島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム
シリーズ「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」
連載は2013年5月から。毎週金曜日(新聞発行は前日)。一回約1100字
島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム
2018年以前まで
島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム
2019年以降は
この『夕刊フジ』の連載の最初の60回分をまとめて加筆、単行本にしました。
この『夕刊フジ』の連載の次の60回分をまとめて加筆して、単行本にしました。
連載の2016年5月6日号は、発行日が前日で休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。
”忘れた頃にやってくる” 日本で避けられぬ直下型 GW特別号:この名言は首都圏にこそふさわしいのです。
2016年5月5日(その記事は)(そのテキストファイルは)
熊本でも起きていた「誘発地震」 その149:誘発地震を起こした断層が天然記念物になります。
2016年4月29日(その記事は)(そのテキストファイルは)
行政の判断があいまいな「震災関連死」 その148:地震の死者数は警察発表と実際の数は違うのです。
2016年4月22日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「バミューダ・トライアングル」の正体 その147:バレンツ海の海底で発見されたメタンハイドレートの爆発で出来たクレーター。
2016年4月15日(その記事は)(そのテキストファイルは)
過疎地域を襲う直下型地震 その146:高齢者の多い過疎地域に起きる大地震は人口減少にトドメをさしかねないのです。
2016年4月8日(その記事は)(そのテキストファイルは)
全国各地で危ぶまれる「ガラスの雨」 その145:起きた日時に「救われた」福岡県西方沖地震。
2016年4月1日(その記事は)(そのテキストファイルは)
認定が急がれる「本震」に先立つ「前震」 その144:浜田地震は前震が分かった珍しい大地震でした。
2016年3月25日(その記事は)(そのテキストファイルは)
課題が残る災害救助犬と災害用ロボット その143:フクシマの原子炉に入ったロボットは、たちまち死にました。
2016年3月18日(その記事は)(そのテキストファイルは)
東日本大震災が引き起こす「次の地震」 その142:起きたら怖いアウターライズ地震。
2016年3月11日(その記事は)(そのテキストファイルは)
知られざる空からの災害 その141:明日、地球をかすめる小惑星。でも危険はこれだけではありません。
2016年3月4日(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山の噴火を知らせる磁力の仕組み その130:あちこちの火山に磁力計を置き始めた理由。
2015年12月4日(その記事は)(そのテキストファイルは)
安政地震が示す首都直下型の恐怖 その129:安政地震(1855年)の震源の深さがようやく分かって・・。
2015年11月27日(その記事は)(そのテキストファイルは)
人の手によって生み出された想定外の地震 その128:地震がなかったオランダでもガス田で地震が起き始めて・・。
2015年11月20日(その記事は)(そのテキストファイルは)
連載の2015年11月13日は、他の記事が多いので一週、休みになりました。
海底で起きている巨大地滑り その127:海底で東京稚内間よりも長距離を走った海底地滑りは地震が引き起こしたのです。
2015年11月6日(その記事は)(そのテキストファイルは)
宝永地震で300年の時を超えた新事実 大阪だけで死者21000人 その126:南海トラフ地震の「先祖」13個はそれぞれ個性があったのです。
2015年10月30日(その記事は)(そのテキストファイルは)
社会の高度化がもたらす犠牲者増の皮肉 その125:地震エネルギーの放出が多い年と犠牲者数が多い年の不一致。
2015年10月23日(その記事は)(そのテキストファイルは)
世界各地で繰り返される「地震弱者」の悲劇 その124:地震常襲地帯なのに「日干し煉瓦」で家を造る理由。
2015年10月16日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震学に大きな影響与えた濃尾地震
その123:内陸直下型地震は起きてみないとその大きさが分からないのです。
2015年10月9日(その記事は)(そのテキストファイルは)
特定の高さの建物襲う「地震波」の恐怖
その122:震源から300km以上も離れたところで大被害を生んだ理由。
2015年10月2日(その記事は)(そのテキストファイルは)
経験と勘に頼るばかりの噴火警戒レベル その121:もっとも経験が長いはずの阿蘇火山でも、近年3回もの死者を出した噴火は予知できませんでした。
2015年9月25日(その記事は)(そのテキストファイルは)
最前線の研究者も大地震の前には無力だった その120:トルコの1000kmの地震移動に挑んだ科学者の敗北。
2015年9月18日(その記事は)(そのテキストファイルは)
噴火予測の困難さ見せつけた桜島 その119:35年もの経験が役に立たなかった「大噴火の空振り」。
2015年9月11日(その記事は)(そのテキストファイルは)
未来エネルギーが引き起こす「人為的地震」 その118:このところ踏んだり蹴ったりのシェールオイル開発。
2015年9月4日(その記事は)(そのテキストファイルは)
月の誕生をめぐる、惑星の大衝突 その117:「第二の月」を見つける研究の進展。
2015年8月28日(その記事は)(そのテキストファイルは)
巨大氷河が地震を引き起こした? その116:氷河が消えてから数千年もたって大地震がおきることあがるのです。
2015年8月21日(その記事は)(そのテキストファイルは)
数千キロの旅の末、発見されたマレーシア機 その115:発見されたインド洋のレユニオン島はじつは地球物理学者には有名なところでした。
2015年8月14日(その記事は)(そのテキストファイルは)
議論が分かれる巨大地震前の「静けさ」 その114: 「嵐の前の静けさ」は大地震にもあるのでしょうか。
2015年8月7日(その記事は)(そのテキストファイルは)
津波被災地が抱える復興後の課題 その113: 復興支援金は被害額を超えた「優等生」被災地だったのですが・・。
2015年7月31日(その記事は)(そのテキストファイルは)
いつの世も火山活動に振り回される観光産業 その112: 気象庁の渋い顔を尻目に入山規制を取り消した地元。
2015年7月24日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球と酷似する金星にも火山活動 その111: 太陽系で火山が活動している「仲間」が増えました。
2015年7月17日(その記事は)(そのテキストファイルは)
戦災に追い打ちをかけた巨大地震”福井地震” 誘発地震の学説も その110: 福井地震から67年。震度7が作られたきっかけでした。
2015年7月10日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地滑り地形だらけの日本列島 その109: 岩手・宮城内陸地震が引き起こした東京ドーム54杯分の地滑り。
2015年7月3日(その記事は)(そのテキストファイルは)
7月1日3年ぶり「うるう秒」生む地球の深部 その108: 「地球の自転の揺らぎ」の原因はまだわからないのです。
2015年6月26日(その記事は)(そのテキストファイルは)
爆発的マグマ噴火が運んだダイヤモンド その107: ダイヤモンドが人類の手に入るまでは数奇な運命をたどったのです。
2015年6月19日(その記事は)(そのテキストファイルは)
震源の深さに救われた過去の首都直下型 その106: 埼玉県北部の地震はたまたま深かったから「救われた」のです。
2015年6月12日(その記事は)(そのテキストファイルは)
深発地震の脅威 47都道府県で震度1以上 その105: 深発地震にはまだいろいろなナゾがあるのです。
2015年6月5日(その記事は)(そのテキストファイルは)
石から分かる歴史とナゾ その104: 石から地球の歴史を読み解く学問の「敵」は人間でした。
2015年5月29日(その記事は)(そのテキストファイルは)
100年以上続く余震「嵐の前の静けさ」は本当かも その103: 「余震の地震予知」もむつかしいことが分かりました。
2015年5月22日(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本で最大津波を起こした琉球海溝 その102: まちがって人魚を捕まえてしまった漁師が人魚から教わった津波。
2015年5月15日(その記事は)(そのテキストファイルは)
世界の気候にも影響を及ぼす火山灰 その101: ちょうど200年前、現在までの世界最大の噴火が起きました。
2015年5月8日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「プレートの異端児」が起こしたネパール地震 その100: インド亜大陸の数奇な運命。
2015年5月1日(その記事は)(そのテキストファイルは)
頻度高まる隕石の衝突 その99: 「杞憂」は笑いごとではないことが近年分かってきています。
2015年4月24日(その記事は)(そのテキストファイルは)
北海道でもオーロラ!! 大騒ぎ その98: 近代文明は、ふたたびオーロラを恐れるようになったのです。
2015年4月17日(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本人全滅の可能性ある「カルデラ噴火」 その97: 福島原発でメルトダウンした核燃料は最新の手法でも見えないところまで落ちていました。
2015年4月10日(その記事は)(そのテキストファイルは)
現代科学では解けないナゾ 2015年4月4日に皆既月食 その96: 日食が再び恐怖の的になったとき。
2015年4月3日(その記事は)(そのテキストファイルは)
乳頭温泉死亡事故 迫る危険に気づかなかった? その95: 火山ガスで一般的な硫化水素は濃度が高いと感じない危険があるのです。
2015年3月27日(その記事は)(そのテキストファイルは)
江戸時代は桶の水で震度を判断 その94: 明解で分かりやすい「震度」は江戸時代にも必要とされていたのです。
2015年3月20日(その記事は)(そのテキストファイルは)
警察署長がウソついた「諏訪大地震」その93: 40年以上もたってからこの地震がじつは東南海地震だったことが公式に明らかにされたのです。
2015年3月13日(その記事は)(そのテキストファイルは)
米巨大地震 50年以内の発生確率75% 1700年の日本の津波被害から判明 その92: 米国西岸にも巨大地震が起きる可能性が21世紀になって分かったのです。
2015年3月6日(その記事は)(そのテキストファイルは)
都会襲う「火災旋風」の恐怖 その91: 70年前の米軍による東京大空襲と同じように、地震でも起きたのです。
2015年2月27日(その記事は)(そのテキストファイルは)
大分で初「地震の遺跡」発見 その90:遺跡の発掘で昔の地震を知る「古地震学」。
2015年2月20日(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフの「先祖」 明応地震の破壊力 その89:かつて地震で壊滅した県庁所在地はここだけ。
2015年2月13日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「噴火の前兆」 空振りのナゾ その88:いまにも噴火しそうな「前兆」がたくさんあったのに噴火しなかった活火山。
2015年2月6日(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフ地震の「先駆け」となった西日本の直下型地震 その87:1月の城崎温泉の大火で地震学者が思いだしたこと。
2015年1月30日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震発生から5年 世界から忘れ去られたハイチの悲劇 その86:以前の地震が忘れ去られる残酷は日本でも。
2015年1月23日(その記事は)(そのテキストファイルは)
阪神大震災から20年 時刻の偶然に「神の存在」 その85:「偶然」に助けられた新幹線。
2015年1月16日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「崩壊危険」迫るダビデ像 その84:ミケランジェロの傑作が地震で倒れるのでは、と心配されています。
2015年1月9日(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフより警戒すべきは首都直下型 島村英紀氏が警告: 「次の大地震はどこでしょうか」という地震学者を困らせる質問。2015年1月1日新春特別号(木曜。なお、発行は12月29日)。”2015年
55テーマ大予測”。4面。(その記事は)(そのテキストファイルは)
死亡事故多数、最も危険な火山学者 その83:火山学者は火山で何人が死んだでしょう。
2014年12月26日(その記事は)(そのテキストファイルは)
海洋民族が助かったワケ スマトラ島沖地震から10年 その82:先祖からの言い伝えで津波から逃げたモーケン族。
2014年12月19日(その記事は)(そのテキストファイルは)
都会と地方の「震災」 同規模でも被害は数百倍の違い その81:鳥取県西部地震の「教訓」。
2014年12月12日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「地震の名前」めぐる政治的駆け引き その80:政治家が口を出した?。
2014年12月5日(その記事は)(そのテキストファイルは)
長野県北部地震 信用ならない「震度6弱」 その79:震度を測っていないところでは、もっと震度が大きいかもしれないのです。
2014年11月28日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震予知に失敗したイタリア学者裁判の行方は-----「安全宣言」うのみにした市民が犠牲に その78:日本にとって決して「他山の石」ではないのです。
2014年11月21日(その記事は)(そのテキストファイルは)
温暖化調査のカギ握る「棚氷」地震計 その77:フランスほどの大きさの「棚氷」が地南極の氷河が海に落ちるのを押さえているのです。
2014年11月14日(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフで東京の超高層ビルが5メートル揺れる?---長周期表面波の恐怖 その76:まだ一度も強いこの地震波の洗礼を受けたことがないのです。
2014年11月7日(その記事は)(そのテキストファイルは)
新潟県中越地震から10年 「人災」と余震予想に課題浮き彫り その75:地震後に亡くなった人が3倍以上もいたのです。
2014年10月31日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「太陽系外惑星」に高等生物が生存する? その74:遠くの星に人間以上の高等生物が生存しているかどうかを探る科学。
2014年10月24日(その記事は)(そのテキストファイルは)
現代社会を混乱させる磁気嵐 その73:ハトレースのハトが全滅した理由。
2014年10月17日(その記事は)(そのテキストファイルは)
いつ起きてもおかしくない「大噴火」 その72:言いにくいのですが、御嶽噴火は噴火としては小ぶりだったのです。
2014年10月10日(その記事は)(そのテキストファイルは)
御嶽山の噴火予知が失敗したワケ その71:「警戒レベル」はじつは学問的な裏付けがないのです。
2014年10月3日(その記事は)(そのテキストファイルは)
溶岩流でハワイが非常事態宣言 その70:ハワイはこれから新しい島が誕生するところなのです。
2014年9月26日(その記事は)(そのテキストファイルは)
首都直下 静穏期間終わった その69:異例な地震の少なさから「地震の普通の多さ」へ。
2014年9月19日(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本海溝に迫る大地震予備軍「海山」その68:東日本大震災は海山が起こしたという疑念。
2014年9月12日(その記事は)(そのテキストファイルは)
噴火口がつくる「天然の良港」その67:先週噴火したラバウルはカルデラの中に町を作ってしまったところです。
2014年9月5日(その記事は)(そのテキストファイルは)
ジャンボ機のエンジン停止させる噴煙 その66:この危険は地球物理学者しか知りませんでした。
2014年8月29日(その記事は)(そのテキストファイルは)
スペインで実例、地下水が誘発する地震-----東京では水位が近年上昇 その65:近年、東京の地下水位は数十メートルも上がってきているのですが・・。
2014年8月22日(その記事は)(そのテキストファイルは)
中森明菜事件で逃した噴火の決定的瞬間 その64:観測船はすんでのところで吹き飛ぶところでした。
2014年8月15日(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山も原発も透視できる「ミュー粒子」その63:メルトダウンした原発の内部を見る期待。
2014年8月8日(その記事は)(そのテキストファイルは)
見極めにくい火山性地震 その62:気象庁はいつも「火山とは関係がない」と言いたがりますが・・。
2014年8月1日(その記事は)(そのテキストファイルは)
人工的に起きたオクラホマの誘発地震 その61:突然、地震数が全米一になった「地震州」の理由。
2014年7月25日(その記事は)(そのテキストファイルは)
避難者3%・・津波過大予報は役所の”保身” その60:東日本大震災の余震でもオオカミ少年になりました。
2014年7月18日(その記事は)(そのテキストファイルは)
年に5万回、マグマが起こした群発地震 その59:火山地帯でもないところにマグマが上がってきたとき。
2014年7月11日(その記事は)(そのテキストファイルは)
超難題!! 日本でいちばん安全な場所とは その58:講演をしていて、いちばん困る質問。
2014年7月4日(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本でいちばん揺れた街を超える千代田区の「怪」 その57:千代田区の震度1は浦河町よりも多いのです。
2014年6月27日(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本特有 震度「10段階」のワケ その56:震度7なのに震度6としか記録されなかった福井地震。
2014年6月20日(その記事は)(そのテキストファイルは)
人間&社会ドラマを読み解く古地震学 その55:1730年の北海道の大地震は間違いでした。
2014年6月13日(その記事は)(そのテキストファイルは)
伊豆小笠原海溝でM8か 「慶長地震」が呼ぶナゾ」 その54:古地震だのみの次の南海トラフ地震予想はかくも危ないものなのです。
2014年6月6日(その記事は)(そのテキストファイルは)
立川断層の地震予測も外れか 穴だらけの地震年表 その53:歴史地震学が避けられない制約。
2014年5月30日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震は地震計が嫌い? 地震学者が地震に逃げられた… その52:2014年5月の首都圏の地震二つも、あるいは連鎖地震だったかも。
2014年5月23日(その記事は)(そのテキストファイルは)
焼岳の群発地震、噴火の可能性も その51:岐阜県高山で相次いだ群発地震は火山性だったのです。
2014年5月16日(その記事は)(そのテキストファイルは)
事件・事故捜査に役立つ地震計 その50:日航ジャンボ機墜落や911のNYビル崩壊を記録した地震計。
2014年5月9日(その記事は)(そのテキストファイルは)
盗まれた標石、科学の意外な落とし穴 その49:アイスランドでは起きないことがほかの国では起きることがあるのです。
2014年5月2日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震による新幹線事故は運次第か その48:報じられた脱線事故よりももっと怖い事故が紙一重だったのです。
2014年4月25日(その記事は)(そのテキストファイルは)
気象庁の机で寝ていた津波の電報 その47:津波は過去たびたび太平洋を越えたのです。
2014年4月18日(その記事は)(そのテキストファイルは)
揺れが増幅、地盤の複雑構造 その46:地表は地下の何倍も大きく揺れるのです。
2014年4月11日(その記事は)(そのテキストファイルは)
目の前で大きくなる津波 その45:津波はじつは外洋では小さいのです。
2014年4月4日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「通電火災」も適用外、火災保険の問題点 その44:地震9日後の出火でも保険金は支払われませんでした。
2014年3月28日(その記事は)(そのテキストファイルは)
連載の2014年3月21日は、他の記事が多かったので翌週まわしになりました。
加入増加も 問題多い地震保険 その43:損害金額をカバーできない地震保険。
2014年3月14日(その記事は)(そのテキストファイルは)
安心情報になりさがった津波警報 その42:被害を増やした?津波情報。
2014年3月7日(その記事は)(そのテキストファイルは)
信用されない「最大」の津波警報 その41:東日本大震災の大被害の要因のひとつは。
2014年2月28日(その記事は)(そのテキストファイルは)
強震を過小評価する危ない「常識」 その30:いままで考えられなかった強い地震動がありました。 2013年12月6日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震計を邪魔する”観測の敵” その29:気象庁の地震計はなぜ皇居の中にあるのか。
2013年11月29日(その記事は)(そのテキストファイルは)
月の引力は地震を左右するのか その28:引き金説も否定見解多く。
2013年11月22日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「極秘核実験」探知した日本の地震計 その27:どんな遠くの核実験でも高感度地震計には記録されるのです。
2013年11月15日(その記事は)(そのテキストファイルは)
弱者を狙い撃ちする現代の地震 その26:神戸大学で学生の犠牲者のほとんどは下宿生だった。
2013年11月8日(その記事は)(そのテキストファイルは)
国内に3ヶ所の地震多発地帯 その25:有感地震が年50回もある場所と5回もない場所。
2013年11月1日(その記事は)(そのテキストファイルは)
ナマズが誇る”電場感知” 文明が能力鈍らせ その24:科学者が飼ったナマズも地震を予知できませんでした。
2013年10月25日(その記事は)(そのテキストファイルは)
一回だけ起きた奇妙な大地震 その23:オンカロ核処理場は10万年を保証できるだろうか。
2013年10月18日(その記事は)(そのテキストファイルは)
(大地震発生)パキスタンと日本の意外な関係 その22:インド亜大陸が地震も梅雨も起こす。
2013年10月11日(その記事は)(そのテキストファイルは)
あいまいな「立川断層」の危険度 その21:お粗末だった活断層調査。
2013年10月4日(その記事は)(そのテキストファイルは)
首都圏の地震 少ないのは異例 その20:「休止」が解けるかも。
2013年9月27日(その記事は)(そのテキストファイルは)
連載の2013年9月20日は、他の記事が多かったので翌週まわしになりました。
首都大混乱!!「東京地震」の恐怖 その19:首都圏のもうひとつの地震の巣。
2013年9月13日(その記事は)(そのテキストファイルは)
首都圏のごく浅いところに「地震の巣」 その18:安政江戸地震の新事実。
2013年9月6日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震が生み出す新たな陸地 その17:地震の恩恵。
2013年8月30日(その記事は)(そのテキストファイルは)
次の「関東大震災」は意外と近い? その16:3.11が周期をリセットした?。
2013年8月23日(その記事は)(そのテキストファイルは)
建物の倒壊。東京・神保町が危ない その15:地下は「昔」を覚えている。
2013年8月16日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「惑星直列」で天変地異は起こる?予言者たちが「凶事の前兆」 その14:いま星空で起きていること。
2013年8月9日(その記事は)(そのテキストファイルは)
御前崎に夏だけ巨大地震”予兆” その13:真夏の怪談・その2。
2013年8月2日(その記事は)(そのテキストファイルは)
巨大地震が発生する季節に偏り その12:巨大地震は冬にしか起きない?。
2013年7月26日(その記事は)(そのテキストファイルは)
地下を走る「妖怪」 その11:カタツムリの速さで地下を横切る「妖怪」とは。
2013年7月19日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「不思議な地震」は南海トラフにも その10:「のろまの地震」は意外にたくさん起きている。
2013年7月12日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「地震エネルギー」どこに消えた? その9:「プレートの動きと巨大地震」の計算が合わない。
2013年7月5日(その記事は)(そのテキストファイルは)
ゆっくり進む「普通でない」M7 その8:人間には感じない大地震が起きている。
2013年6月28日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「人造地震」の恐怖4 「中越」「中越沖」ガス田での作業が地震誘発か その7:人間が起こした地震:日本編。
2013年6月21日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「人造地震」の恐怖3 シェールガス採掘現場で地震が頻発 その6:人間が起こした地震:シェールガス編。
2013年6月14日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「人造地震」の恐怖2 ダムが大災害の引き金に その5:人間が起こした地震:ダム編。
2013年6月7日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「人造地震」の恐怖1 地中への廃液処理で発生
その4:人間が起こした地震:深井戸編。 2013年5月31日(その記事は)(そのテキストファイルは)
月でも起こる「深発地震」の謎 その3:月の深発地震と地球の深発地震のちがいとは。
2013年5月24日(その記事は)(そのテキストファイルは)
大地震が”起きない”国での悲劇 その2:辺境にだけ地震が起きる国でなぜ中層アパートが瓦解したのだろう。
2013年5月17日(その記事は)(そのテキストファイルは)
「日本沈没級」起きるのか その1:地球最大の地震。2013年5月10日(その記事は)(そのテキストファイルは)
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