島村英紀・ホームページの旧更新記録・その2 (2009年年末まで)

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2009年12月19日「島村英紀の大正期出版広告”学”。そのセンセーショナリズム」を掲載。

2009年12月18日:「島村英紀が撮っていたカメラ・続編」
に、「素人に安物を売りつける魂胆の失敗」追加。

2009年12月17日島村英紀の論説「地震予知の語り部・今村明恒の悲劇」を掲載。

2009年12月16日海底から昔の地球環境を読みとるSLBC(学校図書館ブッククラブ)会報』 「著者からのメッセージ」 2009年冬号を掲載。

2009年12月13日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その2」
、「池袋・虚飾の夜景」の写真を追加。


2009年12月6日「今月の写真・雲の中に入ってしまうような超高層ビルは”未経験”の地震の危険にさらされていることが最近分かったのです」に更新。

2009年12月3日:「島村英紀が撮っていた歴史写真に”半世紀の間に東京駅八重洲口の空はこんなに狭くなりました”の写真を追加。

2009年11月23日:「島村英紀のホームページについてのブログ(読者の感想)を更新。

2009年11月17日:「島村英紀・最近の記事から」を追加(朝日新聞首都圏版の小さな記事)。


2009年11月14日: 「島村英紀が撮った蓼科の四季」に”高所恐怖症の人は登らないほうがいいトキン岩”と”日本一野蛮な祭りのために切り倒されることが予約されているモミの木”の写真を追加。

2009年11月6日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2009年10月26日:
「今月の写真・日本で最初に発見された恐竜の足跡は垂直の壁にありましたを更新

2009年10月20日:
エッセイ 「詩人と科学者」(『新・原詩人』掲載のもの)追加。

2009年10月8日: 島村英紀著 「『地球がわかる50話』、15版になってここを直しました」追加。

2009年10月7日: 「島村英紀が撮った蓼科の四季」に蓼科の秋の写真を追加。

2009年10月4日: 「ホームページについてのブログ(読者の感想)追加。

2009年10月2日: 「不器量な乗り物たち・その2・極地編」に「シュノーケルで息を吸う雪上車」
の写真を追加。

2009年9月24日:「島村英紀が撮っていたカメラ・後編」に、「インスタントカメラの最後の華」追加。

2009年9月23日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その1」、「石神井公園駅の高架化工事」の写真と 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その2」、「5年で様変わりした池袋」の写真を追加。

2009年9月20日: 島村英紀著『地球環境のしくみ』「この本のモノクロ写真をカラーで見てみれば」に「深海軟泥を取ってくる”ピストンコアラー”」の写真を追加

2009年9月19日: 「不器量な乗り物たち・その6・戦前・戦中編」に「1920年代のドイツの大衆車」と「島村英紀が撮った写真(熱帯編)」に「ラバウルの日本軍の戦跡」の写真を追加。

2009年9月12日: 今月の写真を「ブエノスアイレスで。国家の犠牲になった犬死」に変更。

2009年8月26日:島村英紀著『「地震予知」はウソだらけ』(講談社文庫)の書評と読者の反応を追加。

2009年8月20日:「島村英紀・最近の雑誌やテレビから」を追加(『週刊文春』にコメントを掲載)。

2009年8月3日:
ロングセラー島村英紀『地球がわかる50話』についての「読者からの(よくある)質問と、著者の答えを追加。

2009年7月17日:「島村英紀・最近の記事から」を追加(日本経済新聞「こころの一冊」)。

2009年7月12日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2009年6月27日: 朝日新聞への寄稿「大津波で一人も犠牲者を生まなかった先住民族」
追加。

2009年6月21日: 「不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」、ソ連時代の「旅行者が撮ってはいけない写真の注意書き」を追加。

2009年6月19日: 「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」に”この奇妙な乗り物がなんなのか、分かる人は少ないでしょう”追加。

2009年5月29日:「伝統的な舟がいきなり「近代化」されると、こうなります(タイの先住民族の漁船)」を追加。

2009年5月26日: 今月の写真を「タイ・プーケット島で。アイヌと海洋先住民族モーケンがお互いの食事を初めて作りました」に変更。

2009年5月22日: 「不器量な乗り物たち・その4・日本編」、”本田宗一郎のアイデア倒れ”を追加。

2009年5月22日:「不器量な乗り物たち・その6・戦前・戦中編」に「アールデコの余韻が残るパナール”ディナミク”」を追加。

2009年5月20日:魂の詩・アフリカの仮面に、”サラワクの仁王様の面”などを追加。

2009年5月19日:島村英紀が撮った新シリーズ「墓地」「タイの墓、ほか(スマトラ沖地震以後のタイの地震観測)」を追加。

2009年5月17日:「海の風景」に”アンダマン海の夕景”を追加。

2009年5月16日:「この国では、乗り物は独自の進化を遂げたのです、タイ」を追加。

2009年4月24日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2009年4月20日:「島村英紀・最近の主な講演」の頁を新設。

2009年4月3日:「島村英紀『地球環境のしくみ』が厚生労働省「児童福祉文化財(出版物、舞台芸術、映像・メディア等)の特別推薦」に選ばれました」を追加。

2009年3月27日:「石神井公園(東京)の春」の写真を追加。

2009年3月25日:獄中での「ラジオ」(気の弱いNHK関係者は読まないでください)
を追加。

2009年3月24日:島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声や、新聞に出た書評など」を追加(この日に限らず、随時、追加していっています)とを掲載。

2009年3月13日:
第20回読書感想画中央コンクール表彰式」を掲載

2009年3月6日:『文藝家協会ニュース』に寄稿の「ノンフィクション・独房滞在」を掲載

2009年2月23日:「島村英紀が撮っていた歴史写真・その2」に”札幌駅の35年”の写真と文章を追加。

2009年2月15日:
「私たちの海底地震計。その開発の歴史と苦労」写真と文章を追加。また「番外編:旧ソ連の海底地震計」の頁を追加。

2009年2月14日: 観測船の玉手箱」追加。「不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」「島村英紀が撮っていた歴史写真・その1」「不器量な乗り物たち・その4・日本編」、写真と文章を追加。

2009年2月13日: 「不器量な乗り物たち・その7・その他編」を開始。また「海の風景」「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」「島村英紀が撮った道」にそれぞれ
写真と文章を追加。

2009年2月9日:
島村英紀が撮ったパタゴニア(の氷河)の写真に「空から見たペリトモレノ氷河」ほかの写真と文章を追加。

2009年2月8日:
島村英紀が撮った新シリーズ「墓地」開始「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」に「レニングラード(現サンクトペテルブルグ)の市電」の写真と文章を、また私たちの海底地震計。その開発の歴史と苦労に「旧ソ連の手作り水晶時計」の写真と文章を追加。

2009年2月6日: 今月の写真を「春を待ちこがれたレニングラード(現サンクトペテルブルグ)」に変更。また「島村英紀が撮っていた歴史写真・その2」 に「1974年の六本木・乃木坂、新潟駅前」の写真を追加

2009年1月24日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その1」島村英紀著『地球環境のしくみ』「この本のモノクロ写真をカラーで見てみれば」に「2009年の”空が狭くなってしまった東京”」の写真を追加。

2009年1月22日: 「不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」
、”フランスでは免許が不要な自動車があるのです”を追加。

2009年1月12日:
「大西洋中央海嶺上の地熱の国、アイスランド」(短文)を追加。

2009年1月11日:「不器量な乗り物たち・その2・極地編」に「ドルニエ飛行艇の歴史を追加。

2009年1月10日:獄中での「読書記・書評・著者への思い」を追加。

2009年1月6日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2009年1月5日:「定期旅客機から見た下界・のびやかな裾野を持つ富士山」に写真の解説図を追加。

2009年1月2日:島村英紀著『「地震予知」はウソだらけ』(講談社文庫)の書評と読者の反応を追加。

2009年1月1日:「島村英紀の”原稿用紙学”」に”太宰治が使った筑摩書房の原稿用紙”を追加。


2008年12月31日:「定期旅客機から見た下界」に「富士山・宝永火口」の写真と文を追加。

2008年12月17日: 続発する『政府の想定外』の地震(著者島村英紀による『「地震予知」はウソだらけ』の紹介)追加。

2008年12月13日: 「不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」
「島村英紀の”原稿用紙学”」「不器量な乗り物たち・その4・日本編」に、それぞれ図と説明を追加。

2008年12月3日:日本人が知りたい地震の疑問66のモノクロ写真をカラーで見てみれば(+追加の写真)に”じつは1983年と1984年にも超高層ビルのエレベーターケーブルが切れていました。最上階の揺れは地下の20倍でした
”を追加。また島村英紀・発表著作一覧(学術論文は除く)に1987年以前の文献を追加。また島村英紀著『地球環境のしくみ』「この本のモノクロ写真をカラーで見てみればに”ギフチョウが食べられる唯一の食草、カンアオイ”の写真を追加

2008年11月30日:「島村英紀の”原稿用紙学”」を掲載。

2008年11月19日: 『「地震予知」はウソだらけ』(講談社文庫)北海道新聞の書評を、「島村英紀が撮っていたカメラ・中編」
に、まだ”駆け出し”だった1975年のヨドバシカメラの価格表を追加。

2008年11月9日: 『「地震予知」はウソだらけ』(講談社文庫)「解説(辻村達哉氏による)」を追加。

2008年11月3日: 今月の写真を「EUでもっとも貧しい国・ルーマニアの”定規"」に変更。

2008年10月29日:島村英紀が撮った「道」に「長野・蓼科の道の秋」と「秩父困民党の道・武州街道の秋」の写真を追加。

2008年10月25日: 「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」に「日本最後の丸窓の電車」の写真を、また「不器量な乗り物たち・その4・日本編」に「”法律の抜け道”ながら日本の物流を支えたオート三輪」を追加。

2008年10月24日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2008年10月21日: 「つい最近ロサンゼルスで起きた事件を思い出したのだ」というブログに引用されました(島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声や、新聞に出た書評など」)。

2008年10月17日: 『「地震予知」はウソだらけ』(講談社文庫)「目次と”文庫本のための後書き”」を追加。

2008年10月8日: 今月の写真を「人間が住処を変えてしまった蝶:ツマグロヒョウモン」に記述を追加。

2008年10月2日: 島村英紀著『日本人が知りたい地震の疑問66----地震が多い日本だからこそ、知識の備えも忘れずに!』「書評・紹介と読者の反響」を追加。

2008年9月19日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その1」 に「1968年の東京・清瀬駅と兵庫・網干駅」の写真を追加。

2008年9月16日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その1」 に「1968年の大阪(梅田駅前、通天閣、づぼらや)」の写真を追加。

2008年9月4日: 今月の写真を「人間が住処を変えてしまった蝶:ツマグロヒョウモン」に変更。

2008年9月2日:島村英紀著『地球環境のしくみ』「第20回読書感想画中央コンクール」
(またはこちらの指定図書に選ばれましたを追加。

2008年8月30日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その1」 に「館山航路の菊丸」と「未舗装の山道だった柳沢峠」を、また「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」に「パリ・北駅での”新”旧電気機関車」の写真を、また「不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」に「世界一頑丈そうなアイスランドのバス」の写真を、また「島村英紀・最近の記事から」を追加。

2008年8月22日:島村英紀著『日本人が知りたい地震の疑問66』「出版後に気がついた訂正」と、島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声や、新聞に出た書評など」を追加(この日に限らず、随時、追加していっています)とを掲載。

2008年8月13日:島村英紀著『日本人が知りたい地震の疑問66----地震が多い日本だからこそ、知識の備えも忘れずに!』「この本のモノクロ写真をカラーで見てみればを掲載。

2008年8月11日:「島村英紀・最近の記事から」を追加。また島村英紀著『地球環境のしくみ』「この本のモノクロ写真をカラーで見てみればに”ますますビルの谷間になってしまった気象庁”の写真を追加。

2008年8月8日: 著者による『地球環境のしくみ』の紹介文(「極地にまでおよぶ地球環境の汚染」 『こどもの本』)を追加。

2008年8月5日: 島村英紀著『地球環境のしくみ』が全国学校図書館協議会発行の選定図書になり、
「学校図書館速報版」 2008年8月1日号に紹介が出ましたを追加(書評と読者の声はこちらへ)。

2008年7月27日:島村英紀の近著『日本人が知りたい地震の疑問66----地震が多い日本だからこそ、知識の備えも忘れずに!』の「目次」と「はじめに」と「後書き」と「コラム(の一部)」原発事故と地震学者:誰かが危険地に行かなければならないとき
とを掲載。

2008年7月17日: カビの煙幕:地球物理学者は「邪魔者」に死んでもらうことにしましたを追加。

2008年7月13日: 今月の写真を「板子一枚・下は地獄」に変更

2008年7月11日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2008年7月10日:「不器量な乗り物たち・その4・日本編」に「スバル360を追い落としたベストセラー、初代マツダキャロルも、やはり真似でした」とマツダR360クーペの写真を、また「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」に「プラットホームが不要なオーストリアの山岳狭軌ローカル線」の写真を追加。

2008年6月30日:「不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」に「乗っている人の顔が大きく見える船」の写真を追加。

2008年6月28日:「不器量な乗り物たち・その3・深海編」に「三つ目小僧のモックアップ」の写真を追加。

2008年6月24日:「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」に「番外編:高所恐怖症の人は絶対に乗れない「地元の人のかけがえのない足」の写真を追加。また島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声や、信濃毎日新聞に出た書評など」を追加(この日に限らず、随時、追加していっています)。

2008年6月22日:島村英紀が撮った「道」に「
パリジャン、パリジェンヌにとってのパリの道とはの写真と文を追加。

2008年6月20日:「定期旅客機から見た下界」に「富士山・宝永火口」の写真と文を追加。

2008年6月17日:「島村英紀・最近の記事から」を追加。地震予知可能論者と組み合わされたのにはまいりましたが。

2008年6月13日:「不器量な乗り物たち・その2・極地編」に「番外編」の写真を追加。

2008年6月12日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その1」 に「半世紀後の中央線富士見駅と大糸線信濃森上駅」を追加。

2008年6月3日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声や、日本海新聞や福井新聞に出た書評など」を追加(この日に限らず、随時、追加していっています)。

2008年6月3日:志村検事の「雑誌論文」への私の友人・滝澤睦夫氏の反論 を掲載。

2008年5月31日: 「不器量な乗り物たち・その6・戦前・戦中編」に「やはり米国には飾らない実用車が似合っていました」を追加。

2008年5月27日:島村英紀著『地球環境のしくみ』(さ・え・ら書房)「この本のモノクロ写真をカラーで見てみればを掲載。

2008年5月23日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に気がついた訂正」「出版後に寄せられた読者の声」を追加(この日に限らず、随時、追加していっています)。

2008年5月19日:島村英紀・最近の新聞の記事からを更新

2008年5月13日: 島村英紀著『地球環境のしくみ』「出版後に気がついた訂正」を、また 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その2」「気象庁気象研究所のその後、と国立新美術館の写真」を追加。

2008年5月11日: 「島村英紀『地球がわかる50話』(岩波ジュニア新書)、13版になってここを直しました」を追加

2008年5月3日: 今月の写真を「ペンギンの群、風前の灯火」に変更

2008年4月26日:
「島村英紀が撮っていたカメラ・その4 (カメラの底辺。大衆化で生き残りを図ったメーカーの苦闘)を新設。

2008年4月12日:島村英紀著『地球環境のしくみ』(さ・え・ら書房)の表紙と帯が出来ました

2008年4月11日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声」、随時、追加していっていますが、心理学者、読書家に違いないタクシー運転手、経営コンサルタント、弁護士、法曹関係者、科学者、司法試験受験生、警察担当の記者など多士済々の方が、それぞれのブログに書いてくださっています。

2008年4月5日: 「不器量な乗り物たち・その4・日本編」に「チェコがもっとも輝いていた短い時代」を追加。

2008年4月4日: 「島村英紀が撮っていたカメラ」に「会社を潰された社長が直木賞候補作家に転身」を追加。

2008年3月27日:島村英紀著『地球環境のしくみ』(さ・え・ら書房)に進行の現況と表紙の原案と挿し絵の一部を追加。

2008年3月25日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2008年3月20日:魂の詩・アフリカの仮面に、ホロホロ鳥についての考察を追加。

2008年3月17日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』第4版の帯を追加。また、島村英紀が撮った歴史写真と、シリーズ「道」と、「不器量な乗り物たち・その4・日本編」とに写真を追加

2008年3月11日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声や、読売新聞や佐賀新聞に出た書評など」を追加(この日に限らず、随時、追加していっています)。

2008年3月10日: 「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」に”世界最北の地のSL”の写真を追加

2008年3月5日: シリーズ「不器量な乗り物たち」生活圏編にドイツ車の写真を追加

2008年3月2日:島村英紀著『地球環境のしくみ』(さ・え・ら書房)の「目次」と「まえがき」と「あとがき」を追加。

『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』について、共同通信が配信した好意的な紹介「奇妙な事件」が「佐賀新聞」2008年2月19日朝刊(なに・なぜ・なるほど面)「時言」と「秋田魁(さきがけ)新報」2008年2月20日(水曜)夕刊1面「杉」「山形新聞」2008年2月20日朝刊(意見のページ)「時鐘」に出ました。

2008年2月18日:回顧文「私と東大新聞」(原稿)を追加(3月20日に改訂版に差し替え)。

2008年2月15日:魂の詩・アフリカの仮面に、幾分の「学問」を追加。

2008年2月13日: 今月の写真を「南極基地の人間模様は社会の縮図」に変更。また「不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」と、島村英紀が撮った写真(南極海編)と、シリーズ「不器量な乗り物たち」生活圏編、シリーズ「道」、「地球物理学者と読む宮沢賢治」写真を追加

2008年2月8日:「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その6・戦前・戦中編」「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その4・日本編」「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」に写真と文章とを追加。

2008年2月3日: 「島村英紀が撮っていたカメラ」「オートフォーカス、カメラの夢」に「オートフォーカスの一眼レフ」を追加。

2008年1月28日:「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その6・戦前・戦中編」を開始、「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」を改造。

2008年1月21日:「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その3・深海編」「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」
「島村英紀が撮った道」に、写真と文章を追加。

2008年1月16日: 島村英紀著『地球の腹と胸の内――地震研究の最前線と冒険譚』の写真をカラーで見てみれば」に写真を追加。

2008年1月15日: 私たちの海底地震計。その開発の歴史と苦労を開始。

2008年1月8日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声や、読売新聞に出た書評など」を追加。

2008年1月5日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声」を追加。


2007年12月31日: 「島村英紀が撮っていたカメラ」「オートフォーカス、カメラの夢」と「フィルムカメラの最後の徒花、APS」を追加。

2007年12月22日: 「島村英紀が撮っていたカメラ」の頁が大きくなりすぎたので3部に分け、いくつかの記述を追加。

2007年12月19日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声や、日本経済新聞に出た書評など」を追加。

2007年12月8日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2007年12月4日: 今月の写真を「人工呼吸器を使って維持されている都会の自然」に(好評につき)写真を追加。

2007年12月1日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に気がついた訂正」に「きな粉はごちそうだったのか」を追加。

2007年11月28日:アフリカの仮面の「眼」:表現の制約のなかで「眼」を表現する難しさを追加。

2007年11月14日:昔のエッセイ「地球物理学者の悪夢」に"すさまじい怒りの落書きをされたブエノスアイレスの銀行"の写真を追加。

2007年11月11日:「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その1・生活圏編」に"貧しい国の自動車用マスク"の写真と文章を追加。

2007年11月10日:「定期旅客機から見た下界」に「川が踊るダンス・川の蛇行」の写真と文を追加。

2007年10月23日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に寄せられた読者の声」を追加。

2007年10月20日: 今月の写真を「人工呼吸器を使って維持されている都会の自然」に変更

2007年10月19日: 島村英紀著『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』「出版後に気がついた訂正」を追加。

2007年10月16日: 島村英紀の大先輩、村内必典氏が島村英紀のために作ってくださった漢詩(その2)を掲載(島村英紀の裁判通信)。

2007年10月12日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2007年10月1日:エッセイ「牧師の嘘」
を追加。

2007年9月23日:10月刊行の島村英紀『私はなぜ逮捕され そこで何を見たか』の内容の一部から。「取り調べ・その2、を追加。

2007年9月21日:「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」に"阪神タイガースの除雪車"の写真と文章を追加。

2007年9月11日:10月刊行の島村英紀『私はなぜ逮捕され そこで何を見たか』の内容の一部から。「取調室」と「取り調べ」、を追加。

2007年9月3日: 文章の行間をいままでよりも空けて、読みやすくしました。

2007年9月1日: (防災の日に寄せて):
「火災保険は地震の"あと"で出火しても支払われませんでした。そして地震保険にはいろいろな問題があります」、を追加。

2007年8月28日: 2007年10月に出る新刊『私はなぜ逮捕され そこで何を見たか』の表紙を作っています、を追加。

2007年8月26日:
Shimamura's press briefing on "earthquake research in Japan"(given in September, 2003, at the Foreign Press Center, Tokyoを追加。

2007年8月23日: 「島村英紀裁判通信・その後」にメッセージを追加。

2007年8月20日: 島村英紀の大先輩、村内必典氏が島村英紀のために作ってくださった漢詩(その1)を掲載

2007年8月17日:「島村英紀が撮った不器量な乗り物たち・その5・鉄道・路面電車編」を追加。「不器量な乗り物たち・生活圏編」、「定期旅客機から見た下界」にも写真と文を追加。

2007年8月13日: 今月の写真を変更。また、不器用な乗り物たち・その4・日本編に写真を追加。

 「夕刊フジ」2007年7月20日(発行は19日)。新潟中越沖地震の特集に島村英紀のコメントが出ました(「新潟地震“人造”だった!? 近くでガス田注水作業」)。(島村英紀・最近の新聞の記事からを更新)

2007年7月18日:日本文藝家協会のホームページとリンク。(私が会員の一人である協会。各サイトへのリンク集で、日本文藝家協会の会員の方々のホームページが見られます)

2007年7月13日:「島村英紀が撮っていたカメラ・後編」に「フィルムカメラのひとつの夢。しかし一夜にして崩れさったインスタントカメラの王国」を追加。

2007年7月8日:「島村英紀が撮っていたカメラ」に「そして、庶民カメラの”サニーやカローラ”の登場」を追加。

 「夕刊フジ」2007年7月3日(発行は2日)。地震の特集に島村英紀のコメントが出ました(「地震・津波、言い伝え 本物か」)。(島村英紀・最近の新聞の記事からを更新)

2007年6月20日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

  2007年6月4日:99万9000アクセス達成記念:エッセイ「世界でいちばん人口が減った島」を追加。また、「島村英紀・発表著作一覧(学術論文を除く)」を更新。

2007年5月26日:「不器量な乗り物たち・日本編」に新型Fiat500と新型ミニについての文章を追加。

2007年5月24日:目次頁に戻ってくるときに、いちいちブラウザーの「戻る」を使うのがわずらわしい、というご指摘がありましたので、(リンク先に飛んだあとでも)目次頁を残すようにしました。

2007年5月21日: 「島村英紀裁判通信・その後」にメッセージを追加。

2007年5月16日:著書『地震は妖怪 騙された学者たち』が、
「東海地方の中学入試で過去に出題された本」とブログに紹介されました
。このリストを見ると、中学の先生方が、なかなかの読書家であることが分かります。

  2007年5月7日:「島村英紀・発表著作一覧(学術論文を除く)」を更新。

  2007年4月30日:「フランス人に出来て、日本人に出来ないこと」島村英紀が書いた「日本と日本以外」を追加

2007年4月23日: 島村英紀・最近の雑誌記事からを更新(週刊誌『週刊大衆・増刊号』 2007年4月29日号 「スクープ!「韓国に地震ナシ」の常識が吹っ飛んだ!ソウル大地震 現地で囁かれる恐怖の地獄絵図!」 226-229頁。コメントを掲載)。

 「宮崎日々新聞」2007年3月27日・社説に3月25日の能登半島地震に関して島村英紀著『公認「地震予知」を疑う』(柏書房)が引用されました。(島村英紀・最近の新聞の記事からを更新)

2007年3月19日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2007年3月11日: 今月の写真を変更

2007年3月6日: 「島村英紀裁判通信・その6」(7月21日保釈。そのドキュメントを追加。また、裁判通信を発行してくれた友人たちの写真を追加。

2007年3月5日: 「島村英紀裁判通信。その4」(北大事務官の証人尋問)「島村英紀裁判通信・その12」(第10回公判・検事による論告求刑。「資料:論告求刑全文)」も)を追加。

2007年3月4日「島村英紀・最近の新聞記事から」を久しぶりに追加。

2007年3月3日「不器量な乗り物たち・生活圏編」に”一見、ピトー管の不思議”と:「裁判通信・控訴断念についてのご挨拶」に「執行猶予とは」追加。

2007年3月1日: 「島村英紀裁判通信。その26」終刊号と、通信を発行してくれた友人たちからのメッセージを追加。

2007年2月23日:「島村英紀が撮っていたカメラ」が長くなったので「その1:前編」「その2:後編」に分離。また”「フジキャビンの先生」、フランス・ルノー4CVのお尻”を追加。

2007年2月17日「島村英紀裁判通信・その24」(判決前後の「素晴らしい記事」たち)」「島村英紀裁判通信・その5」(第5回公判。検事側証人の北海道大学村井助手の証言と反対尋問)追加。


2007年2月15日「島村英紀裁判通信・その22」(控訴断念)追加。

2007年2月14日「島村英紀裁判通信・その11」(応援メッセージ。8-9月)追加。

2007年2月13日「島村英紀裁判通信・その13」(島村英紀の最終陳述)「島村英紀裁判通信・その7」(保釈後の通信読者へのメッセージ)追加。

2007年2月12日「島村英紀裁判通信・その8」(応援メッセージ・その1。保釈前後)「島村英紀裁判通信・その3」(第2回・第3回公判傍聴記と、関連記事)追加。

2007年2月10日:「島村英紀が撮っていたカメラ」に”「カメラの最後の自動化」オートフォーカスの系譜。レンズメーカーの卓抜な着想”を追加。


2007年2月8日:「島村英紀裁判通信・その10」第7回公判・弁護側主尋問と冒頭陳述。「資料:弁護側冒頭陳述書」)「島村英紀裁判通信・その9」第6回公判・部品メーカーの証言)とを追加。

2007年2月7日:
「島村英紀の裁判通信・その25・応援メッセージ」「島村英紀の裁判通信・その21・判決文」「島村英紀の裁判通信・その19・応援メッセージ」「島村英紀の裁判通信・その15・応援メッセージ」「島村英紀裁判通信・その14」(民事裁判の和解を追加。
を追加。

2007年2月6日:
「島村英紀の裁判通信・その1・初公判」「島村英紀の裁判通信・その2・初公判」を追加。

2007年1月26日:
「島村英紀の裁判通信」を開始。

2007年1月2日:
「島村英紀が撮っていたカメラ」に"進化の限界に来たセレン光電池"を追加。

2006年12月17日:
「島村英紀が撮っていたカメラ」に"コニカの意地"を追加。

2006年12月 9日:
島村英紀が書いた「地球物理学者と読む宮沢賢治」を開始。

2006年12月7日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

2006年11月5日:「島村英紀が撮っていたカメラ」に自動焦点の系譜・その1を追加。

2006年10月29日:「島村英紀が撮っていたカメラ」に露出計の系譜を追加。他にも文章を加筆。

2006年10月28日: 新シリーズ「定期旅客機から見た下界」 に”パタゴニアの針の山”と、”パタゴニア南部の峻険な山”と、”東京湾の浸透池”と、”成田空港。夜の離陸”を追加。

  2006年10月25日:  「島村英紀が書いた地球と生き物の不思議な関係・一覧「誰がハトを迷わせた?」:ハトレースの主催者が地球物理学者に尋ねるべきことを追加。また、島村英紀が撮った「魂の詩--アフリカの仮面の憂愁」に、”フィジー諸島のワニ”を追加。

  2006年10月21日:島村英紀が書いた「哀れなはなし(もののあわれ)」を追加

 : 90万アクセス達成記念 2006年10月17日:(昨日のハワイで起きたM6.7の地震を受けて)「ハワイに旅行する人、ご用心(地球物理学者しか知らないハワイの秘密)」を追加。

 
2006年10月7日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新

 
2006年10月1日:「島村英紀が撮っていたカメラ」に編集者・小塚直正氏からいただいたカメラを追加。他にも文章を加筆。

2006年9月28日: 新シリーズ「定期旅客機から見た下界」 に”ブロッケンの妖怪”と、”「ばらまき行政とたかり政治」の縮図”を追加。

2006年9月25日: 島村英紀が撮った「魂の詩--アフリカの仮面の憂愁」に、”パプアニューギニアのワニ”と”北極海のセイウチの牙”を追加。

2006年9月8日: 『地震と火山の島国--極北アイスランドで考えたこと』。アイスランド大使が気に入って数百冊を買い上げて日本の要人に会うたびに配ってくださったほか、アイスランド航空の「推薦図書」にもなりました、を追加。

2006年9月2日:
 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その2」 に池袋の変化の写真を比較のために追加。また 「不器量な乗り物たち・生活圏編」 の戦後のドイツの貧しい車・フルダモビールの項目に米国の好事家へのリンクを追加

2006年8月17日:島村英紀著『地震と火山の島国』が2002年2月に雑誌『地理』(47巻2号)に浅川俊夫先生(当時、埼玉県立浦和高校、2006年現在は文部科学省の教育課程審議官)によって好意的に紹介されていたのを知り、追加しました。

2006年8月16日: 戯れに英語の自動翻訳版をリンク。「The photograph which Shimamura English period takes」など抱腹絶倒の誤訳もあります。機械翻訳の限界なのでしょう。私の名前を付けてくれた親も「Shimamura English period」にはびっくり、でしょう。「ほんわか系からシリアス系の順に並べたエッセイ」とか「忙中閑」とか「週刊新潮」は機械翻訳にとっては完全にお手上げのようです。

2006年8月13日: サイト内検索を再構築。しばらく使えなかったのでご不便をおかけしました。
300頁近い私のホームページの中の単語や言い回しを迅速に検索します。

2006年8月9日: 島村英紀・最近の雑誌記事(執筆以外の対談など)・テレビインタビューに「本家の英語版と日本版の違い」を追加。

2006年7月30日:  『ポケット図解 最新地震がよ〜くわかる本』の訂正 を追加。またエッセイ「ウサギの言い分」を追加。

2006年7月27日: 島村英紀・最近の雑誌記事(執筆以外の対談など)・テレビインタビュー最近の雑文・エッセイの一覧(発表順)『地震と火山の島国--極北アイスランドで考えたこと』5版発行など最近の情報を追加。

 2006年1月30日:「島村英紀が撮っていたカメラ」に粕谷悦男氏に教えていただいた知識を追加。

2006年1月22日: 新シリーズ「定期旅客機から見た下界」 に檜皮久義氏による解説図を追加。

 : 77万6000アクセス達成記念  2006年1月14日: 今月の写真を変更。

  2006年1月10日: 『ポケット図解 最新地震がよ〜くわかる本』に書評を追加。

  2006年1月3日: 新シリーズ「定期旅客機から見た下界」に富士山(宝永火口)や室戸岬の写真を、また「不器量な乗り物たち・日本編」にバスの写真を追加。

2006年1月1日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その2」 に羽田空港と都心の最近の写真を比較のために追加。

2005年12月23日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新。

2005年11月26日: 『ポケット図解 最新地震がよ〜くわかる本』の訂正 を追加。

2005年11月7日:新刊予告 『ポケット図解 最新地震がよ〜くわかる本』 を追加。

2005年10月17日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新。

2005年10月10日:科学ファンタジー:地球探査船の冒険
を追加。

2005年9月30日:「人間が起こした地震」:人間でも地震の引き金くらいは引けるのですを追加。

2005年9月19日:「海の風景」にアイスランド近海の写真を追加。

2005年9月17日:「海の風景」
「不器量な乗り物たち・生活圏編」「島村英紀が撮ったアイスランドの写真」「島村英紀が撮った北極海の写真」に写真を追加

2005年9月15日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新。

2005年9月7日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その1」
にSLの写真を追加

 : 72万9000アクセス達成記念 2005年9月1日: 海の風景に南太平洋の写真を追加

2005年8月24日: 新シリーズ「定期旅客機から見た下界」
に「"未来"から水を奪う米国農業」の写真を追加


2005年8月10日: 新シリーズ「定期旅客機から見た下界」
に夏の風物詩・積乱雲の写真を追加

 : 69万9000アクセス達成記念:2005年7月31日: 今月の写真を変更

2005年7月30日:昔の資料が出てきて、『高2進研スコープ』 大学を選ぶ「これが看板研究室だ」 1989年11月号に西澤潤一研究室や本間正明研究室とともに登場(jpegその1その2雑誌の表紙)、自分のことを棚に上げれば西澤さんも本間さんも若かったのです。を追加。また、
予知の的はずれたシスコ湾岸地震 『科学朝日』(いまは廃刊)、1989年12月号(jpegファイルその1その2 ) 、日本の「末っ子」伊豆半島に海底火山が誕生 (『科学朝日』1989年9月号(jpegその1その2)、仮説=地球解体新書、『科学朝日』1989年6月号(jpegファイルその1その2その3その4その5を追加

2005年7月28日:夏休みの季節に合わせて 新シリーズ「定期旅客機から見た下界」 に八ヶ岳や南アルプスの写真を追加

2005年7月17日: 新シリーズ「定期旅客機から見た下界」 「不器量な乗り物たち・極地編」 に写真を追加。また 「海底地震観測の現場から にアイスランドの海底地震観測の結果についての解説を追加(少し大きなpdfファイルです)。

 2005年7月6日: 68万4000アクセス達成記念新シリーズ「定期旅客機から見た下界」 ;地球物理学者は飛行機から下を見るときに、なにを思うのだろうを開始。

2005年7月5日: 「島村英紀が撮っていた歴史写真・その2」
に写真を追加

2005年6月27日: 「科学と国益のバランス
:南極観測に参入する国が増えている「科学以外の」理由を追加。

2005年6月23日: 「海底地震観測の現場から に海底地震観測の結果についての解説を追加(少し大きなpdfファイルです)。

2005年6月19日: 「不器量な乗り物たち・日本編」 にバスとトラックの写真と、「エルスケン夫人が撮ったエルスケン」を追加。

2005年6月16日: 『地震と火山の島国--極北アイスランドで考えたこと』を買って下さった方へ(読んでくださる方へ) を追加。

2005年6月15日: パプアニューギニアのラバウルで行った研究について私が『日経サイエンス』1997年3月号に書いた説明(1頁目2頁目3頁目全体のpdfファイルはこちら)と『EOS』(米国地球物理学会機関紙)の1999年6月15日号(80巻24号)に載せた観測点の配置図「島村英紀が撮った熱帯の写真」に追加(じつは私にとっての6月15日は、1960年に当時東大の学生だった樺美智子さんが、国会議事堂前の学生デモでなくなった特別な日なのです)。 「不器量な乗り物たち・生活圏編」 に写真を追加。パプアニューギニアで入手した「ヘビの正しい噛まれ方」「島村英紀が撮った熱帯の写真」「世界でいちばん危ない国」に追加。とても「よくできた」パンフレットです。

2005年6月12日: 海底地震計パイオニアのその後:地球物理学が「二流の学問」である国海底地震計パイオニアの凋落:経済が破綻した国の科学者の悲惨を追加(海底地震計のパイオニア、リクノフ先生の「7回忌」で、奈和浩子さんのイラストを入れてリメークしました)。また、「不器量な乗り物たち・日本編」 に写真を追加。

2005年6月7日: 島村英紀が書いた「地震計の目的外使用」 を追加。

2005年6月1日: 「不器量な乗り物たち・日本編」 を追加。

2005年5月30日: 地震があると魚が捕れる?:寺田寅彦の観察を追試してみたら を追加。

2005年5月27日: 「島村英紀が書いた地球と生き物の不思議な関係・一覧 を追加。

2005年5月26日: 「南極基地でいちばん怖いものは火事世界で、もっとも消防署を必要としながら、じつは消防署がないところ を追加。

 2005年5月25日: 66万アクセス達成記念 「地球物理学者の焦り」 :旧ソ連諸国や中国がコスト意識に目覚めたとき を追加。また、ホームページを高速で広告の入らないものに移転しました(今までのホームページも、以前同様にご覧になれます)

2005年5月17日: 「島村英紀が書いた(辛口の)書評の一覧」 「地球物理学者の勲章」:南極科学者しかもらえない「勲章」のウラオモテを追加。

2005年5月12日: 「南極に学ぶ 栄光と挫折の歴史」:連帯や友情といった、現代の日本では死語になりかかっている言葉が、まだ輝いている世界に本の表紙の写真や本のデータを追加

2005年5月3日: アフリカの仮面との出会い:西洋や東洋の美術が到達しえなかった「作品」
を追加。

 2005年5月2日: 64万7000アクセス達成記念島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新。

2005年5月1日:
「南極に学ぶ 栄光と挫折の歴史」:連帯や友情といった、現代の日本では死語になりかかっている言葉が、まだ輝いている世界を追加。ホームページの目次頁を「軽く」しました。

 2005年4月8日: 60万アクセス達成記念島村英紀が書いた最初のフィクション-1 最初のフィクション-2を追加。

2005年3月19日: 氷河の中の一生:この世でもっとも可哀想な生きものの生涯
を追加。

 2005年3月3日:新企画・所長日記記事「所長、初めての冬訓練に参加」を追加。

2005年2月26日:偶然の、また偶然:国立極地研究所の地下室に、なぜ、火星から来た隕石が座っているのだろうを追加。

2005年2月19日:新所長からのメッセージあえて「不器用な」研究を薦める理由を追加。

 2005年2月17日: 54万5000アクセス達成記念島村英紀のもう少し詳しい履歴 現役の小学生からのメールと、日本経済新聞2005年2月17日・文化面・『交友抄』「ディフェンダー」を追

 2005年2月9日: 53万8000アクセス達成記念崩れた大地震説 1741年の渡島西部大津波は「火山崩壊」:では北海道の将来の大地震は? を追加。

 2005年1月31日: 53万アクセス達成記念越冬隊員の身体検査:越冬隊員の検査から社会が見える新企画・所長日記記事を追加。

 2005年1月14日:北海道新聞2005年1月11日・「地震予知可能か 続く模索。識者に聞く。不意打ち十分ありえる」(jpegファイル)新企画・所長日記記事
を追加。

 2005年1月11日:読売新聞 「談論」「阪神大震災から10年 防災知識の洗練必要」を追加。

 2005年1月7日: 50万7000アクセス達成記念島村英紀・ホームページのアクセスランキングを更新。


 2004年12月26日:「不器量な乗り物たち」極地編新企画・所長日記に記事を追加。

 2004年12月13日: 新企画・所長日記:新所長が直面する驚きの日々 を開始

 2004年12月10日:今月の写真を更新。島村英紀・最近の新聞記事からにいくつかの項目を追加。

 2004年11月16日:地球物理学の言語文化:ええ!死火山という言葉はなくなったの?を追加。

 : 45万アクセス達成記念:2004年11月10日:「外から見た日本」に、ロシアから見た日本を追加。

 2004年11月9日『地震はどこに起こるのか ― 地震研究の最前線』第5版のための後書きを追加。
 : 44万3000アクセス達成記念:2004年11月3日:「不器量な乗り物たち・生活圏編」が大きくなりすぎたので「生活圏編」「深海編」に分けました。

 2004年11月1日新潟県中越地震・予知頼みから脱却を--読めない「直下型」。耐震化、重点に(共同通信配信)を追加。

 : 43万3000アクセス達成記念:2004年10月25日:学資のハードル:親の収入で大学へ行けない不条理を追加。

 : 42万アクセス達成記念:2004年10月12日: 今月の写真「不器量な乗り物たち・生活圏編」「外から見た日本」を変更

 2004年9月30日島村英紀が撮った「道」『南米南端のパタゴニアの写真』「不器量な乗り物たち・生活圏編」島村英紀が撮った写真(南極海編)を更新しました。

 2004年9月25日:『測量』 2004年9月号に今村遼平氏が好意的な書評を出してくださいました。

 2004年9月24日:『日本の科学者』 2004年10月号に水野浩雄氏が好意的な書評を出してくださいました。

 : 40万6500アクセス達成記念:2004年9月24日:地球物理学者の定年:81歳で南極に挑む理学博士を追加。

 2004年9月4日: 今月の写真を追加。


 : 38万アクセス達成記念:2004年8月27日:島村英紀が撮った「魂の詩--アフリカの仮面の憂愁を追加。
 : 37万5000アクセス達成記念:2004年8月18日:島村英紀・ホームページのアクセスランキングを追加。

 : 37万アクセス達成記念:2004年8月9日:「不器量な乗り物たち」極地編を追加。いままでの「不器量な乗り物たち」生活圏編として再編。

 : 36万8000アクセス達成記念:2004年8月6日:ドイツの「道」ドイツの乗り物ドイツの別の乗り物ドイツの海を追加。

 2004年8月3日: 地球物理学者の茶髪:理学博士が茶髪にする嘆かわしい理由を追加。


2004年7月19日:北大のネットワークの事故や、回線が遅いときのために、ミラーサイト1 ミラーサイト2ミラーサイト3の三つのミラーサイトの試験運用を始めました。(前の二つは下端、三つ目は上端に)広告が入って目障りですし、ミラーサイト2はpdfファイルが扱えないうえに、ひとつで300KB以上の大きさのファイルは見られませんが、どれも、全体の容量が制限のない無料のサイトゆえ、ご容赦下さい。

 : 35万アクセス達成記念:2004年7月8日: 留学願望:私たちは他国の「菊池大麓」を育てられるのだろうかを追加。

 : 35万アクセス達成記念:2004年7月8日: どこへ行った?道内学生:北海道内出身者が理学部に少ない理由を追加。

 2004年7月2日: 地球物理学者の職業病:地球物理学者がじん肺になる危険性が高いのは知っていました?を追加。

 : 34万アクセス達成記念:2004年6月23日: 貧乏学者の海外巡検:北海道の地球科学の進歩を邪魔するものはを追加。

 2004年6月22日: 「天国」を去る助教授:最初で最後のディズニーランドを追加。

 2004年6月22日: 動物的予知:ヒトに地震予知や噴火予知ができたときを追加。

 2004年6月20日: 北大生は二度と北大を受からない:北大生がもう一度入試を受けてみたらを追加。

 2004年6月20日: 名簿ビジネスの犠牲者:子供の名前を付けるときの、大学の教師からの助言とはを追加。

 2004年6月20日: 美人学者を追加。

 2004年6月20日: ブタ印のメニュー:北大の食堂の値札にブタのゴム印を押してある理由を追加。

 2004年6月20日:倉庫の夢:北大の部屋のおかげで信用を失いかけた先生を追加。

 2004年6月20日: 夏涼しい大学へ:気温で大学を選ぶ学生は日本にいるのだろうかを追加。

 2004年6月19日: 「島村英紀のホームページ」内の検索機能を更新しました。いままでドメイン内検索はエラーが多く、失礼しました。
 2004年6月16日: 33万5000アクセス達成記念・新シリーズその7:「世界でいちばんたくましい国」を掲載。

2004年6月15日:日本の極地観測の課題(『学術月報』に書いたもの)を追加。

2004年6月8日:地球物理学者の世情観察:夏に大雨が降ると地面がふくらむ理由を追加。

2004年5月15日:地球物理学者の貧乏物語:Y君がスポーツクラブに入った理由を追加。

2004年5月5日:31万2000アクセス達成記念島村英紀の「外から見た日本」のシリーズを開始


2004年4月9日:地球物理学者の社会貢献:地震学者が警察に感謝されるときを追加。

2004年4月1日:島村英紀『公認「地震予知」を疑う』の書評後書き再録を追加。

2004年3月20日:29万アクセス達成記念島村英紀が撮ったスピッツベルゲン・世界最北の村の写真を充実。

2004年3月18日: 島村英紀が撮った熱帯の写真を元フィルムからスキャンしなおしました。また何枚かの写真と文章を追加しました。 また、島村英紀が撮った北極海の写真スキャンしなおし、何枚か追加しました。また島村英紀が撮った「海の風景」島村英紀が撮った「道」『海底地震計の現場』『南米南端のパタゴニアの写真』も更新を続けています。

2004年3月4日:地球物理学者の学生争奪:先生が「学生に選ばれる」時代になったときを追加。

2004年2月28日
島村英紀が撮った『海底地震計の現場』に写真を追加。また「『公認「地震予知」を疑う』を読んでくださる方へ」を追加。

2004年2月22日: 島村英紀が撮った南極の写真を元フィルムからスキャンしなおしました。また何枚かの写真と文章を追加しました。 また、島村英紀が撮ったアイスランドの写真『地球がわかる50話』の写真も何枚か追加しました。

2004年2月14日:27万1千アクセス達成記念島村英紀が撮った『海底地震計の現場』を追加。

2004年1月28日:地球物理学者の意気消沈:高校生に見捨てられかかっている地球の学問とはを追加。

2004年1月13日:地震予知、40年、一度も成功せず:私と上田誠也・平田直の三人が毎日新聞の求めで「地震予知を考え」ましたを追加。

 2004年1月10日25万1千アクセス達成記念島村英紀が撮った新シリーズ「不器量な乗り物たち」を開始。

2003年12月25日:津波警報 住民避難せず:津波警報がオオカミ少年にならないためにはを追加。

2003年12月24日:地球物理学者の教訓:年末に地球物理学者を凍り付かせたものはを追加。

2003年12月23日: 島村英紀が撮っていた歴史的な写真・1980年代以降を追加。

 2003年12月3日23万アクセス達成記念島村英紀が撮った新シリーズ「海の風景」を開始。


 2003年11月28日23万アクセス達成記念 ホームページの頁数が増えてきたので「ホームページ内検索」を追加しました。

2003年11月19日:地球物理学者の推理:冬に大地震が起きるワケを追加。

2003年11月17日:
中学の国語教科書を使った(先生の工夫で活気があふれる)授業のありさま を追加。11年も昔のものですが、前線で「理科ばなれ」をくい止めてくださっている先生の努力です。


2003年10月27日:書評『日本の地形 北海道』 :地形を通して知る地球の息吹きを追加。

 2003年10月26日Shimamura's press briefing on "earthquake research in Japan"(given on September, 2003, at the Foreign Press Center/Japan) を追加。

2003年10月26日:20年前の世界の地震予知研究の「現状」:1983年に発表したものですから、諸外国の先生たちには「時効」で、迷惑はかからないでしょう。当時は心配しましたを追加(770KBあるpdfファイルです)。

2003年10月9日:地球物理学者の季節:「季節感」のある学問、ない学問を追加。

2003年10月2日:マグニチュード8 十勝沖地震 発生周期に残る謎--52年下回った津波被害 震源海域の水深が影響を追加。

2003年9月5日:地震予知計画の(意図せざる結果としての)欺瞞を追加。

2003年8月29日:地球物理学者の調査:江戸時代の名君が想像も出来なったことを追加。

2003年8月6日:島村英紀が撮った新シリーズ「道」を開始。

2003年8月5日:地球物理学者の将来:アフリカからの留学生は食堂でなにを思うのだろうを追加。

2003年8月5日:日本の南極研究50年:いま問題になっているものはを追加。

2003年8月4日:16万アクセス達成記念 島村英紀が撮っていた歴史的な写真を開始。

2003年7月14日:今を読み解く -- 予知難しい直下型地震 :私たちはどんな知恵を身につけるべきなのだろうを追加。

2003年7月7日:15万アクセス達成記念掲載している写真のコントラストや色彩を整えました。また、前より画像を軽くしました。

2003年7月7日:地球物理学者の習性:なぜに哀しい習性が身についたのかを追加。

2003年5月31日:地球物理学者の人生:氷河学者の落胆を追加。

 2003年5月23日: 13万アクセス達成記念新シリーズその6:「世界でいちばん雨の多い国」を掲載。

2003年5月9日:島村英紀が分担執筆した本『地震予知と社会』を追加。

2003年5月2日:地球物理学者の飲み水 :貧乏な国立大学を追加。

2003年4月17日:島村英紀が仲間と学生時代に作った学生向けの総合オピニオン雑誌『大学論叢』に資料を追加。

2003年4月7日:『深海にもぐる』(国土社刊)文庫版の重版を機に、「訂正とミスプリントの一覧」を追加。

2003年4月1日:地球物理学者の分担金:学者の誇りを制限するものは を追加。

 2003年3月17日: 11万アクセス達成記念新シリーズその5:「流浪の科学者」を掲載。:「
今日」(ブッシュ・ブレア会談で)話題のアゾレス諸島の話でもあります。

2003年3月12日:浅田敏先生のご逝去を悼む 『地震学会ニュースレター』を追加。

2003年3月11日:世界の南極研究、日本の南極研究 『極地』巻頭言:南極研究とハングリー精神を追加。

2003年3月7日:地球物理学者の勘違い:大恥をかいた地球物理学者を追加。

 2003年3月4日: 10万アクセス達成記念新シリーズその4:「世界でいちばん・・の国」を掲載。

 2003年2月25日: 10万アクセス達成記念新シリーズその3:「世界でいちばん・・の国」を掲載。

 2003年2月19日: 10万アクセス達成記念新シリーズその2:「世界でいちばん・・の国」を掲載。

 2003年2月13日: 10万アクセス達成記念新シリーズその1:「世界でいちばん・・の国」を掲載。

2003年2月10日:地球像をめぐる芸術と科学の対話――ウィーンで実験的なシンポジウム (『日経サイエンス』1996年4月号)を追加。

2003年1月30日:地球物理学者の学問 :勝手に学問の名前を乱発した悲劇を追加。

2003年1月29日:「島村英紀が撮ったパタゴニアの氷河の写真」を追加。

2003年1月20日:著書『地震学がよくわかる−−誰も知らない地球のドラマ』の引用 を追加。

2003年1月16日: 『地震学がよくわかる−−誰も知らない地球のドラマ』出版後に気がついた訂正(ミスプリント) を追加。


2002年12月26日:地球物理学者の悪夢を追加。
2002年12月25日:著書『地震学がよくわかる−−誰も知らない地球のドラマ』の書評 を追加。

2002年12月25日:アクセスカウンターが100000に近づいたので表示桁数を6桁に増やしました

2002年11月19日:地球物理学者の教え子 :就職シーズンに教師は何を思うのだろう

2002年10月27日:著書『地震学がよくわかる−−誰も知らない地球のドラマ』の書評 を追加。

2002年10月25日:地球物理学者の悔恨を追加。 地球物理学者の、ノーベル賞へのひがみです。

2002年10月16日:「2002年10月の写真」:世界最北の町を基地にしての海底地震観測を追加。

2002年10月2日:地球物理学者の後遺症を追加。

2002年9月30日:『地震学がよくわかる−−誰も知らない地球のドラマ』(2002年9月、彰国社)が出ましたを追加。

2002年8月16日:地球物理学者の忘れ物を追加。

2002年8月14日:「カリブ海の海底地震観測」:噴気をあげるスフリエール火山の写真 を追加


2002年8月11日:なぜ、この文章が教科書に採用されたのだろう(教科書としての狙い) を追加。

2002年7月29日:地球物理学者の財布 フィールドサイエンスのお値段 を追加。

2002年7月12日:看板から地震予知が消えたを追加。

2002年7月8日:大学が孤立した日を追加。

2002年6月20日:四つある地震の委員会は何が違う?を追加。

2002年6月13日:ホームページ(目次頁)を「軽く」しました。ダウンロードが早くなったはずです。

2002年6月11日: 科学者や行政が言うことは信用できるものなのだろうか。 科学の成果をどう伝えるのか。を追加。

2002年6月3日:秀才は研究者に不向きかを追加。

2002年6月2日:産経児童出版文化賞贈賞式の記事などを追加。

2002年5月19日:地球物理学者の予言地球物理学者が予言者になれないわけを追加。

2002年5月17日:巨大科学の裏山口二郎氏から辛口の評論を、と頼まれて書いた思いっきり辛口のエッセイを追加。

2002年5月15日:フィールド科学の本毎年5−6月は若い人たちが進路を考える月だそうですので。フィールド科学の宣伝を。を追加。

2002年5月7日:「2001年8月の雑文」:外と内で違った名前を持つ研究施設を追加。

2002年5月1日: 「2001年4月の雑文-b」:地球物理学者のもうひとつの敵を追加。

2002年4月27日:「1993年11月の雑文」:地球物理学者はどんなときに命の淵から還った喜びを味わうのだろうを追加。

2002年4月23日:「1999年10月の雑文」:国中を一喜一憂させた地球物理学者を追加。

2002年4月21日:大学のネーミング :エラそうだけれどもわかりにくい名前ばかりになってしまった北大を追加。


2002年4月21日:サイトマップ風・雑文エッセイの索引を追加。

2002年4月9日: 「2002年4月の雑文」地球物理学者の魂はなぜアフリカをさまようことになったのだろうを追加

2002年4月9日:「2001年4月の雑文-a」地球物理学者はなぜタケノコを敵にまわさければらないのだろうを追加

2002年3月19日: 「2002年3月の雑文」南極観測隊員の不運を追加
 2002年3月5日: 『地震と火山の島国--極北アイスランドで考えたこと』が置いてある大学図書館のリストを追加

 2002年2月25日:月刊誌『道新today』による人物紹介を追加。

2002年2月23日:「2002年2月の写真」:「楽園」での海底地震観測
を追加


2002年2月15日:「2002年2月の雑文」:地球物理学者はどんなときにフラストレーションがたまるのだろうを追加。

2002年1月25日:島村英紀の講義を追加。2002年3月4日に評点が高かった学生のレポートを追加。

2002年1月23日: 「2002年1月の雑文」
地球物理学者は何に安堵するのだろう「2001年9月の雑文」地球物理学者の別れはなぜ味気なくなってしまったのだろうを追加

2001年11月15日: 「2001年11月の雑文」:地球物理学者の持っている本の運命やいかにを追加。

2001年10月10日: 「2001年10月の雑文」:地球物理学者の心痛を追加。

2001年9月24日:「柴田鉄治さんによって、電気新聞の書評面に好意的に紹介されたほか、いろいろな書評が出ました」を追加

 2001年9月17日:島村英紀が撮った写真(北極海・北大西洋編)に「アイスランドの魔の山」の写真を追加。

2001年9月15日: 写真の画像を、フィルター(Unsharp Mask Filter)をかけてシャープにした。 前よりも見やすくなったと思います。

 2001年9月11日: 「2001年9月の写真」:トルコ大地震を起こした断層の行方を追加。

 2001年8月27日: 「2001年2月の雑文のその後」:地球物理学者は、なにを見て嘆くのだろうを追加。

 2001年7月:『地震と火山の島国--極北アイスランドで考えたこと』が、第34回全国学校図書館協議会(SLA)選定「夏休みの本(緑陰図書)に選ばれた

 2001年5月8日:『地震と火山の島国−−極北アイスランドで考えたこと』(岩波書店・ジュニア新書)に「この本のモノクロ写真をカラーで見てみれば」を追加。

 2001年4月25日: 島村英紀の本・出版のお知らせ:『地震と火山の島国−−極北アイスランドで考えたこと』(岩波書店・ジュニア新書)が4月22日に朝日新聞の書評面に紹介されました。を追加。また4月29日には毎日新聞の書評面にも紹介されました。

 2001年4月6日 :トピックス:『地震は妖怪 騙された学者たち』が「大学生に読んでほしい12冊」の一つに選ばれる(琉球大の道田先生)

 2001年4月6日:「2001年3月の雑文」:地球物理学者の冷や汗を追加。

2001年3月29日:静岡新聞連載『大地の不思議』にリンク。(連載開始の2月からの月別になっています)

 2001年3月3日: 島村英紀の本・出版のお知らせ:『地震と火山の島国−−極北アイスランドで考えたこと』(岩波書店・ジュニア新書)が3月19日に出ます。を追加。

2001年2月17日:「2001年2月の雑文」:地球物理学者は、どんなときにもみくちゃにされてしまうのだろう を追加。


2001年2月3-13日:
誰も書かなかった 北海道大学ウォッチを追加。 がんばれ、哀れな北大生  北大を歩く人 ご用心  ある「辞職」  「有料」公開講座  跨座式鉄道に乗ったことある?

 2001年1月25日: 著書『地球がわかる50話』(岩波ジュニア新書)が、2001年1月、静岡精華短期大学一般入学試験Aの国語1・2に使われた。

2001年1月09日:「正月にふさわしい雑文−1」:地球物理学者の年始 「年末にふさわしい雑文」:地球物理学者の反省。を追加


2000年12月15日:著書『地震をさぐる』( 国土社)が、2000年秋、中学国語用の教材(中学一年生用の推薦図書。公文教育研究会)に、『海底2万里』(ジュール・ベルヌ)、『シャーロック・ホームズの冒険』(アーサー・コナン・ドイル)、『ボクの音楽武者修行』(小澤征爾)などとともに採用された。を追加。

2000年12月14日:トピックス:「科学にエンタテインメントの調味料を加味して紹介する3大エンタテナー」の一人にノミネートされる1:竹内久美子、2:本川達雄、3:島村英紀とは買い被りだと思いますが。また、竹内氏よりは文章で表現する内容に「恥じらい」があるつもりではおります。

2000年11月28日: 「11月の雑文」海底地震計が拾ったタマゴ。を追加

 2000年11月21日:著書『地球がわかる50話』(岩波ジュニア新書)が、帰国子女のためのある進学塾で「世の中に眼を開こう! 評論・論説文の世界」の推薦本になった。を追加。

2000年11月19日:著書『地震は妖怪 騙された学者たち』の、『日刊ゲンダイ』による紹介を追加。

 2000年11月11日著書『地震は妖怪 騙された学者たち』の、書籍サイトbk1へのリンク (この本の投稿書評があります)  インターネットの検索で見つけたもうひとつの書評 インターネットの検索で見つけた別の書評 Amazon書籍販売へのリンク(この本の投稿書評があります)を追加。

2000年11月3日:【島村英紀があちこちに書いた雑文】:数が増えてきたので、「ほんわか系」から「シリアス系」の順に並べなおしました。

2000年10月27日: 「10月の雑文」:「地震の名前」から読みとる世相。を追加

2000年10月20日:いささか古い文章ですが、まだ訴えるべき情勢にあるので、
「地震学会への批判」:「地震学会には「敬老」精神はないのか」を追加。

 2000年10月19日:ある国語の先生は、著書『地球がわかる50話』(岩波ジュニア新書)を、小学生が読んでおきたい100冊の本に選んでくださいました。『アンネの日記』『次郎物語』『星の王子さま』と同列では恐れ入りますが。を追加。

 2000年10月13日:現在の中学国語教科書はどんな作者の文章を掲載しているのだろう。 を追加。

2000年10月11日:「10月の写真」:海底地震計が拾ってきた不思議なタマゴを追加。


2000年9月12日:ホームページ開設一周年プレゼントを追加。

2000年9月7日: 相互リンク集を追加。意外な方々がリンクしてくださっています。

2000年8月30日: 『地震は妖怪 騙された学者たち』の「出版後に気がついた訂正(ミスプリント) この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。本の前書きと目次と「各章のポイント」」を追加。

 2000年8月21日: 「出版のお知らせ『地震は妖怪 騙された学者たち』(講談社「+α新書」)が出ました」を追加。

2000年8月5日:「8月の雑文」:植物学と地震学とどちらが進んでいるのだろうかを追加。

 2000年7月18日:「7月の写真」:氷河の見える村での海底地震計準備を追加

 2000年6月28日 : 「6月の雑文」 :人間はナマズに迷惑をかけたのだろうかを追

 2000年5月10日 : 「5月の雑文」 :避難所での事件を追加。

 2000年4月18日:「4月の雑文」:地震と火山の科学者は他の科学者となにが違うのだろうを追加。

 2000年4月9日:唐山地震(1976年)の被害写真を追加 (「●この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。」『地震はどこに起こるのか--地震研究の最前線』)。

 2000年3月3日:「3月の雑文」 : 「地震学の社会的貢献」を追加。

 2000年1月22日:科学と社会を考えるために私があえて薦める本:地震学者はなぜマスコミが嫌いになるか、ほかを追加。

 2000年1月10日:「正月にふさわしい雑文」:亀の長旅を追加(のち、2000年1月28日にアセンション島についての資料を追加)。


 1999年12月28日:ホームページ(目次のある頁)を「軽く」して、ダウンロードを早くした(載せている画像のサイズを約1/3.5に縮小した)。

 1999年12月20日: 「季語としての”年末”の雑文」 : しなびたジャガイモを追加。

 1999年12月8日: アンケート回答のお願いを追加。

 1999年11月25日: 「書評に託した科学哲学」 : 巨大科学は堕落する を追加。

 1999年11月22日:出版後に気がついた訂正(『地球の腹と胸の内――地震研究の最前線と冒険譚』のミスプリント)を追加

 1999年11月20日:「私の著書が置いてある大学図書館のリスト」の図書館名を図書館業界で使われている略語からふつうの名称に直した。たとえば、「美工短大」は「秋田公立美術工芸短期大学附属図書館」に直した。

 1999年11月10日:ホームページのサーバーに使っているパソコンをフリーズしにくく改良(内部でのメモリーの割り当てを変えた。それまでは知らない間にダウンしていることが多く、ご迷惑をかけました)。

 1999年10月29日:「11月の雑文」:北極海であこがれたチキンライスを追加。

 1999年10月26日:「せめてもの社会的発言」を追加。

 1999年10月26日: 『日本海の黙示録』が置いてある大学図書館のリスト、『地震列島との共生』が置いてある大学図書館のリスト『地球がわかる50話』が置いてある大学図書館のリスト『地球の腹と胸の内』が置いてある大学図書館のリスト『サイレント・アースクェイク』(東京大学出版会)が置いてある大学図書館のリスト『北海道の地震』が置いてある大学図書館のリスト『教室ではおしえない 地球のはなし』が置いてある大学図書館のリスト『地震はどこに起こるのか--地震研究の最前線』が置いてある大学図書館のリスト『地震をさぐる』が置いてある大学の図書館『深海にもぐる』が置いてある大学の図書館を追加。

 1999年10月25日: 「島村英紀の撮った写真」(北極海・北大西洋編)と、●この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。『地震列島との共生』に写真を追加。

 1999年10月21日: 出版後に気がついた訂正(『日本海の黙示録―「地球の新説」に挑む南極科学者』のミスプリント)を追加。

 1999年10月19日: 島村英紀が撮った写真(熱帯編)を追加(1999年10月25日にラバウルの噴火前の写真を追加)。

 1999年10月19日: 「以前の月の雑文」逃げた地震を追加。

 1999年10月13日: 島村英紀・1993年以前の主な科学論文<を追加。>

 1999年10月13日:: それ以前(1989年まで)の科学論文以外の著作一覧を追加。

 1999年10月13日:  その前五年分(1990-1994)の科学論文以外の著作一覧を追加。

 1999年10月13日:最近約五年分の科学論文以外の著作一覧を追加。

 1999年9月30日:(吉村証子記念)第3回日本科学読物賞受賞についての記述を追加。

 1999年9月29日:●この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。」『深海にもぐる』(国土社刊)を読者のためのサービスとして追加。

 1999年9月26日:「●若い学生へのメッセージ」を追加。

 1999年9月25日:●この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。」『北海道の地震』を読者のためのサービスとして追加。

 1999年9月25日:●この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。」『地震はどこに起こるのか--地震研究の最前線』を読者のためのサービスとして追加。

 1999年9月24日:●この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。『地震列島との共生』を読者のためのサービスとして追加。

 1999年9月24日:「●この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。」『地球がわかる50話』を読者のためのサービスとして追加

 1999年9月24日:「●この本の中のモノクロ写真をカラーで見てみれば。」『日本海の黙示録』を読者のためのサービスとして追加。(1999年9月30日に写真を追加して充実した)。

 1999年9月22日:アイスランド北岸の雪山の写真(その2)と著書の紹介の一部を追加。

 1999年9月10日:トピックス:リクノフ先生を悼むを追加。

 1999年9月9日:「島村英紀の撮った写真」を追加。

 1999年9月8日:「もう少し詳しい履歴」を追加・整備。読者からの要望で「島村英紀近影」に写真2枚(うち1枚は地球の割れ目・アイスランドのギャオ)を追加。

 1999年9月2日:読者からの要望で「島村英紀近影」(イラスト)を追加。

 1999年9月1日:トピックス:1999年8月、「『じゅにあセレクション---10代のためのアンソロジー』が『地球がわかる50話』を掲載」を追加。


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