春3月。生まれて初めてのスノーシューを経験しに、蓼科へ行って来ました。ここは、(写真後方の)蓼科山(2530m)の西の山腹にある南平(なんだいら)という標高1600mほどのところ。 (「近影」といいながら昔の写真しかない、という読者の”ご批判”に応えて、2009年春の撮影のものを掲載しました。雪眼になりそうなほど、強い日射しの日でした)
本文目次に戻る 前の写真に戻る 巨大なスキーを履いた南極観測の輸送機のコックピットでの写真はこちら じつは昔から高いところへ登るのは得意でした