島村英紀・発表著作一覧(学術論文は除く)

その2[その前の7年分:1990年−1996年]

【1996年】

地震計の正しい置き方 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年12月3日〔No.230〕{680字}

中央海嶺の島アイスランド最新報告 「科学の目」『科学』(岩波書店)1996年12月号(66巻12号)、835−836頁{2700字+写真1+図1}

『地震列島との共生』 岩波科学ライブラリー45。128頁。1996年12月20日初版発行。(ISBN 4『-00-006545-9 C0344 P1030E)。編集担当者は宮内久男のちに永沼浩一。{本文約130枚+図・写真18枚}。■このほか1998年3月、一部が国立高専(国立高等専門学校)入学試験(国語)に使われた。6章「地震列島との共生」。第一問は森本哲郎、島村英紀は第二問。第三問は三田誠広。

ヨーロッパの地震学お国ぶり 「連載・地震学の冒険。その10」『施工(建築の技術)』(彰国社)1996年11月号。76−77頁{3000字}

観測機器の災難 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年10月28日〔No.229〕{680字}

ドイツの誤算 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年9月26日〔No.228〕{680字}

震源に潜む怪人二十面相(原題は「地震の駅伝」) 「連載・地震学の冒険。その9」『施工(建築の技術)』(彰国社)1996年9月号。68−69頁{3000字}

はるかな研究対象 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年8月29日〔No.227〕{680字}

北大を歩く人ご用心 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1996年8月15日〔No.53、最終回〕{500字}

ノルウェーのダイヤモンド 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年7月18日〔No.226〕{680字}

動物的予知 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1996年7月16日〔No.52〕{500字}

日本でいちばん地震が多かった町 「連載・地震学の冒険。その8」『施工(建築の技術)』(彰国社)1996年7月号。60−61頁{3000字}

日本車博物館 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1996年6月26日〔No.51〕{500字}

僻地の男所帯 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年6月24日〔No.225〕{680字}

雨が降ると地震が起きる 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年5月30日〔No.224〕{680字}

授業料が払えない 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1996年5月16日〔No.50〕{500字}

かけがえのない地球 平成9年度中学国語『編集の趣意と特色』(編集趣意書)。著者・作者・訳者からのメッセージ。(中学の先生へのメッセージ。作品への想い)。1997年から4年間採用予定の中学国語教科書の採用検討用趣意。教育出版。15頁{420字}

地震計を使わない地震の観測とは 「連載・地震学の冒険。その7」『施工(建築の技術)』(彰国社)1996年5月号。56−57頁{3000字}

教授の定年 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年4月19日〔No.223〕{680字}

ノルウェーのワニは二種類 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1996年4月10日〔No.49〕{500字}

地球像をめぐる芸術と科学の対話――ウィーンで実験的なシンポジウム 『日経サイエンス』「科学の窓」(4月から新掲載)、1996年4月号、14−15頁{9枚+写真2枚}

間欠泉の学問的利用法 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年3月26日〔No.222〕{680字}

『地震なんでも質問箱』(監修)(島村英紀監修、横山裕道構成・文)全四巻、アリス館発行、1996年3月25日初版発行。@『地震はどうして起こるの?』40頁、A『地震は防ぐことがむずかしいの?』40頁、B『地震が起きたらどうするの?』40頁、C『地震のあとは何をしたらいいの?』40頁。(@ISBN 4-7520-0041-5 C8644 P2500E, A(-0042-3 C8644 P2500E), B(-0043-1 C8644 P2500E), C(-0044-X P2500E)(学校図書館向け)。編集担当者はEDメディアファクトリー・田部定信。

跨座式電車に乗ったことある? 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1996年3月8日〔No.48〕{500字}

活断層の正しい見方 「連載・地震学の冒険。その6」『施工(建築の技術)』(彰国社)1996年3月号。56−57頁{3000字}

コンビニの地震計 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1996年2月19日〔No.221〕{680字}

がんばれ、哀れな北大生 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1996年2月8日〔No.47〕{500字}

大学のネーミング 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1996年1月6日〔No.46〕{500字}

サンゴ礁と大地震の関係は? 「連載・地震学の冒険。その5」『施工(建築の技術)』(彰国社)1996年1月号。122−123頁{3000字}

【1995年】

有料公開講座 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年12月26日〔No.220〕{680字}

まぬけなコンピューター 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年12月1日〔No.45〕{500字}

深海水のナゾ 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年11月9日〔No.219〕{680字}

地震は繰り返さない? 「連載・地震学の冒険。その4」『施工(建築の技術)』(彰国社)1995年11月号。92−93頁{3000字}

どこへ行った? 道内学生 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年10月27日〔No.44〕{500字}

体重制限 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年10月11日〔No.218〕{680字}

大西洋中央海嶺での海底地震観測 『学術月報』(日本学術振興会)。1995年10月号(48巻10号、通巻611号。原稿締切は1995年1月!)、1062−1068(38−39)頁{400字23枚+写真3枚+地図1枚}

モナコの王様 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年9月27日〔No.43〕{500字}

観測船の食糧事情 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年9月8日〔No.217〕{680字}

謎の多いプレート境界「連載・地震学の冒険。その3」『施工(建築の技術)』(彰国社)1995年9月号。80−81頁{3000字}

精密水温測定で地震前の地下水の動きを探る 『化学』(化学同人社)1995年9月号(50巻)、特集「地震予知」(入稿後、サリン特集で一ヶ月遅れ)537−539頁{6.5枚+図3枚}

南極基地貸します 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年8月26日〔No.42〕{500字}

深海の灯篭流し 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年8月16日〔No.216〕{680字}

海底観測で暴かれた陸上地震観測のウソ――海底地震計が隠れたプレート運動を解き明かす(定説を覆す「地震新理論」){原題は「地球内部を海底地震で知る」} 『最近科学論シリーズ29・最新地震論――大地の破壊と創造のダイナミクス』(学研)1995年8月1日発行、44−52頁{30枚+図+写真}

論戦『大学の研究にとってのムダの効用』 『汎用シミュレータ室だより・巻頭言』(北海道大学工学部汎用シミュレータ室)。25号(1995年7月)、1−2頁{400字7枚}

夏涼しい大学へ 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年7月26日〔No.41〕{500字}

企業秘密の壁 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年7月25日〔No.215〕{680字}

岩海苔のワナ 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年7月5日〔No.214〕{680字}

二つの旗のアゾレス諸島「連載・地震学の冒険。その2」『施工(建築の技術)』(彰国社)1995年7月号。74−75頁{3000字}

サハリン地震(恐怖 またも大地震! サハリン北部と奥尻・南西沖は兄弟だ) 『道新today』(北海道新聞社の月刊誌)、1995年7月号(6月15日発行)、30−32頁。{2400字}カラー印刷。

ノルウェーの怒り 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年6月28日〔No.40〕{500字}

世界でいちばんケチな国 『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第8号(1995年6月10日発行)、16−24頁、連載その5{400字約23枚}

北極圏の大学村 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年6月8日〔No.213〕{680字}

南極海の日本船での海底地震観測 月刊『海洋』、1995年6月号(海洋出版社、特集・南大洋の地球科学、27巻第6号、360−364頁){400字約25枚+写真2枚+地図1枚}

幕が開く北極圏での地球科学観測 月刊『海洋』、1995年6月号(海洋出版社、特集・南大洋の地球科学、27巻第6号、365−369頁){400字約25枚+写真1枚}

貧しさの記憶 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年5月26日〔No.39〕{500字}

白夜の北大西洋で 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年5月15日〔No.212〕{680字}

日本は地震のデパートだ!「連載・地震学の冒険。その1」『施工(建築の技術)』(彰国社)1995年5月号。124−125頁{3000字}

海底の丘(原題は海底地震計の上の生物群) 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年4月27日〔No.211〕{680字}

ポーランドのニセ地震 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年4月22日〔No.38〕{500字}

アイスランドの輸出品 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年4月3日〔No.210〕{680字}

フィールドワークの科学の楽しさ 『日経サイエンス』「ブックレビュー・フレッシュマンのための読書ガイド」、1995年4月号、142−144頁{2550字}カラー印刷。

四季がない町 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年3月18日〔No.37〕{500字}

地球は生きている 『RONZA(論座)』(朝日新聞社の月刊誌)創刊号。特集「地震と文明」(兵庫県南部地震)1995年4月号(3月6日発行)、第1号、150−152頁{約11枚}

流れ着いた海底地震計 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年3月1日〔No.209〕{680字}

西南極での海底地震観測 『極地』、60号(30巻2号、30周年記念号、1995年3月15日発行、財団法人日本極地研究振興会)17−21頁{400字8枚+写真2枚+地図1枚}

『いかがわしさ』漂わせ始めた近代科学 鋭く、確かな目で突く別役実さん 『私のイチオシ(一押し)』「読む。知るそして考える」(読書)面。その4(最終回)。『社会新報』。1995年2月28日{1300字}

ナマズの潜在能力 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年2月14日〔No.36〕{500字}

軌道修正を迫られる地震予知 『週刊金曜日』。特集「兵庫県南部地震」、1995年2月3日、第60号、52−55頁{14枚}

地震学者の電子メール『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1995年2月1日〔No.208〕{680字}

あと七滴 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1995年1月13日〔No.35〕{500字}

崩壊した地震学者の予想――プレート自体にヒビ(釧路沖・東方沖)/5つもの地震が続発(南西沖)/エネルギーいつ蓄積(はるか沖)。北海道新聞・夕刊文化面、1995年1月10日(兵庫県南部地震の一週間前){1400字}



【1994年】

木で捕れた魚 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年12月22日〔No.207〕{680字}

偽オックスフォード 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年12月2日〔No.34〕{500字}

地震学今昔 「日本で始まった近代的地震学。最新の知見や歴史を簡明にまとめた解説書は多い。」『科学朝日』「私の本棚」、1994年12月号、91頁{1125字}

日本の自動車技術『神話』をあばく 役人が見ている時だけ排気がきれいで いつも垂れ流しになる電子タイマー  まさに悪魔の発明だ 『私のイチオシ(一押し)』「読む。知るそして考える」(読書)面。その3。『社会新報』。1994年11月29日{1300字}

聖職者の報告『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年11月24日〔No.206〕{680字}

人造地震 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年10月28日〔No.33〕{500字}

科学者の知恵 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年10月26日〔No.205〕{680字}

フィールド研究の魅力 『百家争鳴』(『日経サイエンス』巻頭言)、1994年10月号、3頁{1530字}

海底の引き出し 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年9月22日〔No.204〕{680字}

留学願望 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年9月22日〔No.32〕{500字}

地球タマネギの皮をむく――最新科学がつきとめた地球の「核」の正体(監訳) 『GEO(インターナショナル ゲオ マガジン)』、1994年10月号、92−111頁。(下訳を大幅に書き換えた)カラー印刷。

敵=マスコミを知るために・・・ 小沢一郎さんだけではなく われわれ科学者もヒヤヒヤしている 『私のイチオシ(一押し)』「読む。知るそして考える」(読書)面。その2。『社会新報』。1994年8月30日{1300字}

石油はどこから 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年8月19日〔No.203〕{680字}

地質学者の驚愕 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年8月18日〔No.31〕{500字}

『地球内部奥秘趣談』 中国語版『教室ではおしえない 地球のはなし――硬くない!丸くない!』。講談社版 ブルーバックス(新書)の翻訳発行、1994年8月。翻訳本(北京・地震出版社、ISBN7-5028-0769-1/P.491)。訳は鄭斯華ほか1。187頁。定価5.5元。146,000字。表紙は原本(日本版)の奈和浩子の絵6枚を使って徐雁生が再構成(「封面設計」というらしい)。元の日本版は1991年11月20日初版発行。

学問の貿易赤字 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年7月20日〔No.202〕{680字}

残酷な技術 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年7月18日〔No.30〕{500字}

『地球がわかる50話』 岩波書店、ジュニア新書242。224頁、1994年7月20日初版発行。(ISBN 4-00-500242-0 C0244 P650E)。編集担当者は森光実。■1997年1月、昭和女子大学付属昭和中学校で国語の入試問題に採用(吉沢靖子先生から手紙)■1997年12月、一部が外国人日本語学習者を対象にする日本語能力試験(国際交流基金と国際教育教会)に使われた。2級{やや高度の文法・漢字(1000字程度)}の読解・文法。五章「地球の歴史」の8節「かけがえのない地球」空気の成り立ちのところ。その後、1998年に韓国ソウル日本語能力試験と香港日本語教育研究会での日本語能力試験にも使われた。1999年に台湾での日本語能力試験1-4級にも使われた。■1999年8月、『じゅにあセレクション Part3 --10代のためのアンソロジー』(ネクスト社)に1章「地球はカボチャだ」の節が採用。■1999年秋、中学生対象の国語の学力診断テスト((株)創育)に採用。

南極の星くず 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年6月20日〔No.201〕{680字}

六十七歳の南極行 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年6月16日〔No.29〕{500字}

海底の星くず 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年6月7日〔No.200〕{680字}

科学者も人間なのだ じつはノーベル賞だって策を弄して分捕るものだ 『私のイチオシ(一押し)』「読む。知るそして考える」(読書)面。その1。『社会新報』。1994年5月31日{1300字}

地球物理学者の杞憂 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年5月12日〔No.28〕{500字}

英国地質調査所 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年5月9日〔No.199〕{680字}

流浪の科学者 『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第7号(1994年5月20日発行)、13−19頁、連載その4{400字約19枚}

機上の紳士 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年4月7日〔No.27〕{500字}

先生の救世主 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年3月23日〔No.198〕{680字}

『日本海の黙示録――「地球の新説」に挑む南極科学者の哀愁』 三五館、364頁、1994年3月10日初版発行。(ISBN 4-88320-022-1 C0095 P1800E)。編集担当者は星山佳須也。

『北海道の地震』 北海道大学図書刊行会、224頁、1994年3月10日初版発行。(森谷武男と共著)(ISBN 4-8329-7191-3 C1044 P1854E)。編集担当者は成田和男。

東大の新作戦? 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年3月3日〔No.26〕{500字}

国際学会招致合戦 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年2月17日〔No.197〕{680字}

海底地震観測が追う「大西洋の割れ始め」 『海洋科学』(「大洋底のダイナミクス(小林和男教授退官記念号)(島村英紀・小平秀一・塩原 肇・望月將志・渡辺智毅・根本泰雄・仲西理子)号外 No.9、76−84頁、1994(2月15日発行)

横浜対札幌 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1994年1月26日〔No.25〕{500字}

学者の年賀状 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1994年1月11日〔No.196〕{680字}

【1993年】

倉庫の夢 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年12月16日〔No.24〕{500字}

『地震はどこに起こるのか ―― 地震研究の最前線』 講談社 ブルーバックス(新書)、302頁、1993年12月20日初版発行。(ISBN4-06-132995-2 C0244)。編集担当者は福島真一。

学問以前 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年12月2日〔No.195〕{680字}

ヨーロッパのリモコン 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年11月15日〔No.23〕{500字}

地震観測所の困惑 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年11月9日〔No.194〕{680字}

生命の淵から還った喜び(自作を語る) 『月刊国語教育』(東京法令出版)1993年11月号、72−73頁。{2000字}

韓国語版『教室ではおしえない 地球のはなし ―― 硬くない!丸くない!』 講談社版 ブルーバックス(新書)の翻訳発行、224頁、1993年10月30日、韓国での翻訳本(訳は韓 明洙。電波科学社)。表紙絵柄は原本のまま。元の日本版は1991年11月20日初版発行。

『サイレント・アースクェイク ――――地球内部からのメッセージ』 東京大学出版会、254頁、1993年10月20日発行(川崎一朗、浅田敏と共著)(ISBN 4-13-060705-7 C3044)。編集担当者は清水恵。

南欧のエレベーター 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年10月12日〔No.22〕{500字}

見るだけの化石 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年10月5日〔No.193〕{680字}

本を読んで、そして会話しよう(地震学者が選んだ本。思い出の本) 『子供の科学』(誠文堂新光社)1993年10月号、特集・科学者のきっかけ本{1200字}+先生おすすめの本。34−35頁。(jpegファイルはこちらに、その1その2

北海道南西沖地震。地震発生のメカニズム 『1993年7月12日 北海道南西沖地震全記録』(北海道新聞社)、1993年9月30日、94−95頁{3000字}

がんばれ地方大学 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年9月8日〔No.21〕{500字}

北海道南西沖地震。本道の巨大地震はこうして起こる 『道新today』(北海道新聞社の月刊誌)、1993年9月号、24−25頁。{2550字}

ヨーロッパ最大の地震 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年8月25日〔No.192〕{680字}

室蘭は壊滅したか 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年8月7日〔No.20〕{500字}

北米プレート説裏付け?――北海道南西沖地震(日本海側 将来、発生の可能性) 北海道新聞・夕刊文化面、1993年7月15日{1230字}

さようなら、客員助教授 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年7月6日〔No.19〕{500字}

失われた地震 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年6月30日〔No.191〕{680字}

横暴な大国 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年6月4日〔No.18〕{500字}

先生の一喜一憂 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年6月2日〔No.190〕{680字}

巨大地震の収支決算 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年5月19日〔No.189〕{680字}

天災は忘れた頃にやって来る・未知の世界に潜る ONLY YESTERDAY[1893−1993](モービル石油広報部発行。創業百年記念出版。1993年5月12日発行。26x34cm。222頁。全国の図書館に寄贈)。「地震予知と地球の構造」64−65頁。「深海探検と資源開発」164−165頁。なお父・島村喜久治は「『風たちぬ』の時代」(X線と健康診断の普及。12−13頁)。{それぞれ1080字}

世界でいちばん楽天的な国 『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第6号(1993年5月10日発行)、100−112頁、連載その3{400字約35枚}

名簿ビジネスの犠牲者 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年5月6日〔No.17〕{500字}

南極の基地造り 『建設の機械化』(日本建設機械化協会、月刊)「ずいそう(随想)」1993年4月号(通巻518号)。40−41頁{2000字}

深海底の風見鶏 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年3月31日〔No.16〕{500字}

自転車のリサイクル『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年3月25日〔No.188〕{640字}

豚児たちの学力 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年3月3日〔No.15〕{500字}

時間のない地点 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年3月3日〔No.187〕{640字}

最前線の地球物理学者たち 『The AMP Stars '93』(日本エー・エム・ピー株式会社広報宣伝部)、1993年 Vol.12。1993年3月発行。12頁。{1200字}カラー印刷。

釧路沖地震(プレートが割れたのが原因か 道東は70年間で2メートルもねじれ) 『道新today』(北海道新聞社の月刊誌)、1993年3月号、31−33頁。{3400字}

ブタ印のメニュー 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1993年2月1日〔No.14〕{500字}

因果な職業『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1993年1月26日〔No.186〕{640字}

釧路沖地震(釧路沖地震 アイスランドでも記録 太平洋プレート割れ発生 引力の変化 重力計に反応) 北海道新聞・夕刊文化面、1993年1月21日{1900字}

【1992年】

貧乏学者の海外巡検 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年12月22日〔No.13〕{500字}

人騒がせな軽石 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年12月15日〔No.185〕{640字}

地震予知コンテスト 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年12月3日〔No.184〕{640字}

政治的命名 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年11月25日〔No.12〕{500字}

『深海にもぐる ――――潜水艇ノーティール号乗船記』 国土社てのり文庫、232頁、1992年11月7日発行(1987年6月10日初版発行の国土社の本を文庫に収録したもの。解説は岡部昭彦による)(ISBN 4-337-30027-9 C8344)。編集担当者は丸山八郎、土師睦子。2003年1月に『てのり文庫』としては初の重版。しかし出版社のミスで奥付は初版のまま。

ポルトガルの最高峰 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年10月29日〔No.183〕{640字}

29センチの靴ヤーイ 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年10月26日〔No.11〕{500字}

ニュースの飢え 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年9月30日〔No.182〕{640字}

隊長の条件 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年9月26日〔No.10〕{500字}

地球の腹のさぐりあい 季刊『is(イズ、Panoramic Magazine is)』、57、1992年9月10日発行、(ポーラ文化研究所、特集・地下世界)、17−19頁{400字14枚}

大西洋中央海嶺での海底地震多点観測(著者は島村英紀・渡辺智毅・小平秀一) 月刊『海洋』、1992年9月号(海洋出版社、特集・InterRidge計画(国際海嶺研究計画)、24巻第9号、567−575頁。

地震が追い出した島民 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年8月31日〔No.181〕{640字}

助教授の邸宅 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年8月27日〔No.9〕{500字}

地震のみなもとを訪ねて アゾレス諸島 毎日小学生新聞、1面、5回連載、1992年8月19日〜8月27日{各回800〜900字}

1.三重点 ――三つの巨大なプレートが生まれる不思議な場所(8月19日:水曜)

2.海と陸の地震観測 ――船酔いにびくともしない 海洋に生きるポルトガル人(8月20日:木曜)

3.歴史のある石造りの町 ――広場や歩道にある白い石は船で運んで来た石灰岩(8月21日:金曜)

4.アジサイの咲きほこる島 ――日曜日の楽しみはハダカ馬での競争(8月25日:火曜)

5.地震と火山の多い島 ――高い地熱を発電や料理に利用 生活の中に噴火や地震の不安も  (8月27日:木曜)

流浪の科学者 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年8月14日〔No.180〕{640字}

いま西南極で――その2:砕氷船『イリサール』『ネプチュニア』と私たちの実験 『極地』、55号(1992年8月10日発行、財団法人日本極地研究振興会)、2−8頁{400字24枚+写真5枚+地図1枚}

アジサイの島 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年7月30日〔No.8〕{500字}

ポルトガルの観測船で 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年7月20日〔No.179〕{640字}

大西洋のまん中で 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年7月8日〔No.178〕{640字}

三回死にかかった学者 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年7月2日〔No.7〕{500字}

三つのプレートにまたがる島 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年6月19日〔No.177〕{640字}

「日本的」飛行機 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年6月4日〔No.6〕{500字}

意識の底では・・・(原題:「船の上の人種偏見」)『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年6月1日〔No.176〕{640字}

樋口敬二編『中谷宇吉郎随筆集』 『三角鏡』(沖縄タイムス読書面)、1992年5月19日{1600字} 新鮮な題材に文章力――世に訴えたい熱意が。戦争との関わり問わず語る。

世界史の「復讐」 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年5月6日〔No.5〕{500字}

ドリトル先生航海記――心に未知の世界への窓を開いてくれる。 『私のこの一冊』(私の進路を決めた本)、毎日小学生新聞、1992年5月14日{800字}

深海に潜る 中学国語(2年)教科書。1993年度から4年間、再採用。(1990年度から1992年度までにも3年間採用。)(『3.国際社会の中で』東京書籍)。104-121頁{書き下ろし:本文約16枚。そのほか写真モノクロ5枚(本文中)+カラー2枚(口絵グラビア。今回から図版が二色刷りに)}。1993年度は141,500部発行。1994年度は133,500部発行。1995年度は132,000部発行{ベースは『深海にもぐる』(国土社刊)}。編集担当者は原宏夫。

海底地震計の開発と観測 『Sut Bulletin』、1992年5月号(東京理科大学出版会、特集・固体地球科学へのいざない)、32−39頁{400字22枚+図5枚}

幽閉の科学者たち 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年4月27日〔No.175〕{640字}

空を飛んだ溶岩 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年4月6日〔No.4〕{500字}

大学から社会までの距離 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年4月1日〔No.174〕{640字}

世界でいちばん過疎の国 『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第5号(1992年4月発行)、24−32頁、連載その2{400字25枚}

機外の激論 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年3月7日〔No.3〕{500字}

地球貫いた地震波 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年3月5日〔No.173〕{640字}

科学者たちの3K職場 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その35』(最終回)(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1992年3月号(70頁){1900字}

美人学者 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年2月7日〔No.2〕{500字}

南極科学者が町を歩くとき 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年2月3日〔No.172〕{640字}

ソ連の科学者の生活と将来 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その34』

(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1992年2月号(118頁){1900字}

嫌われる科学者業 『花時計』(読売新聞・夕刊・道内社会面)、1992年1月9日〔No.1〕{500字}

中国風の英語 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1992年1月8日〔No.171〕{640字}

「重力計」貸し出し中! 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その33』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1992年1月号(128頁){1900字}

【1991年】

中国のヘソ 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年12月9日〔No.170〕{640字}

「地震ナマズ」の大きさの測り方 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その32』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年12月号(127頁){1900字}

『教室ではおしえない 地球のはなし ―― 硬くない!丸くない!』 講談社 ブルーバックス(新書)、270頁、1991年11月20日初版発行。(ISBN 4-06-132894-8 C0240)。1993年10月30日、韓国での翻訳本を出版(電波科学社)。1994年8月、中国でも翻訳本を出版(地震出版社)。編集担当者は福島真一。

教授の嘆き 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年11月8日〔No.169〕{640字}

深海底の観測器への「呼び鈴」 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その31』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年11月号(94頁){1900字}

火と氷の島 アイスランド 毎日小学生新聞、1面、4回連載、1991年10月28日〜11月1日{各回800〜900字}

1.海底一万キロメートル以上続く海嶺――北海道から地震計を運んで観測 (10月28日:月曜)

2.海と陸で大規模な地震観測――アイスランドのグループと共同 (10月30日:水曜)

3.北極圏にある島、グリムゼイ島――人口はわずか百十人、漁業で生活 (10月31日:木曜)

4.島の財産、ツノメドリ――島の生活をささえる鳥  魚を売るのと同じ・・ (11月1日:金曜)

南極同窓会 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年10月15日〔No.168〕{640字} 

地底を歩く「カタツムリ」がいる! 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その30』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年10月号(111頁){1900字}

発表取り消し 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年9月13日〔No.167〕{640字} 

数百キロ走る海底の「妖怪」 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その29』 (講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年9月号(52頁){1900字}

いま西南極で ――その1:ブエノスアイレスからマランビオ南極基地へ 『極地』、53号(1991年8月31日発行、財団法人日本極地研究振興会)、16−22頁{400字24枚+写真4枚+地図1枚}

北大西洋の過疎の島 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年8月27日〔No.166〕{640字} 

南極の動物たち 毎日小学生新聞、1面「カラーでわかる」 1991年8月24日{カラー写真4枚と文章}

南極で苦闘する科学者たち 月刊雑誌『UP』(東大出版会)1991年8月号、1−7頁{400字15枚+写真2枚}(pdfファイルはこちらに。498KBあります

南極へは盲腸をとってから 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その28』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年8月号(129頁){1900字}

今日の地震回数 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年7月26日〔No.165〕{640字} 

経済大国の貧乏学者 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年7月10日〔No.164〕

協調と攻防の新しい波に洗われる南極――「南極条約」30年の現状を現地に見る 『科学朝日』(朝日新聞社の科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました。)、1991年7月号、35−39頁{400字15枚+写真6枚+地図3枚}

ハワイに大地震が起きる日 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その27』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年7月号(94頁){1900字}

こわい火山災害 毎日小学生新聞、3面「ニュースがよくわかる」、3回連載、1991年6月11日〜13日{各回800字}

1:火砕流(上) 高熱ガス、駆け抜ける――これまでにも各地で被害 カリブ海噴火では3万人もの死者も(6月11日:火曜)

2:違う性質持つ火山(中) すごい威力の海底噴火――明神礁では船の真下で爆発 大学や気象庁 活動的なものには特別監視(6月12日:水曜)

3:予知研究どこまで(下) 火砕流や泥流予知は困難――噴火が近いまでは分かるが なによりも早めの避難を、地熱利用など役立つことも.. (6月13日:木曜)

経済困窮国の地震学者 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年6月10日〔No.163〕{640字}

科学者だけが住んでいる国 『教室の窓(中学国語) 新しい国語』(東京書籍の中学国語教師のための月刊誌)、1991年6月号(353号)巻頭、1−2頁{2990字}

地球スイカを叩いてみれば 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その26』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年6月号(121頁){1900字}

地球が一回だけ作ってくれた空気 『By〜LINE (バイライン)』(電通総研の会員制オピニオン月刊雑誌)、1991年5月号(創刊第二号){4000字}

傷心の地震学者 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年5月8日〔No.162〕{640字} 

南極でナゾに挑んだ 毎日小学生新聞、1面、4回連載、1991年5月1日〜6日{各回1000字}

「日本海の赤ちゃん」が(1) ――生まれかけているのでは?(5月1日:水曜)

何が起きているのか?(2) ――海底地震計を設置し観測(5月2日:木曜)

自然条件に恵まれた(3) ――限られた場所に基地が集中(5月3日:金曜)

エスペランザ基地では(4) ――小学校、教会もあるよ(5月6日:月曜)

盗まれた三角点の標石 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その25』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年5月号(120頁){1900字}

オトギの国で過ごした夏 『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第4号(1991年4月発行)、172−181頁、連載その1{400字25枚}

地球をつらぬく棒磁石がある 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その24』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年4月号(55頁){1900字}

西南極にて――島村教授の地震観測記 北海道新聞、夕刊社会面に6回連載、1991年3月27日〜4月3日{各回カラー写真と文章700字〜800字}

1:半島の自然――明けの海に輝く氷山(3月27日)

2:日本海の謎――カギ握る海峡の地下(3月28日)

3:基地の素顔――隣人、愉快な動物たち(3月30日)

4:人間模様――「落ち込み」と闘って(4月1日)

5:カネ食い虫――基地閉鎖、縮小の波も(4月2日)

6:領土問題――資源にらみ思惑交錯(4月3日)

地図があてにならない国 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1991年3月20日〔No.161〕{640字}

世界的な”公害源”とは 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その23』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年3月号(122頁){1900字}

最近、紀州に地震が多いわけ 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その22』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年2月号(118頁){1900字}

他国への「貢献策」、地震の場合 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その21』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1991年1月号(58頁){1900字}

【1990年】

地球科学者の歳末 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年12月20日〔No.160〕{640字}

地震予知を助けた湾岸危機 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年12月10日〔No.159〕{640字}

世界でいちばん深い穴 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その20』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年12月号(74頁){1900字}

売りに出された科学 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年11月29日〔No.158〕{640字}

世界一無謀な商売 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年11月14日〔No.157〕{640字}

リクノフ先生とっておきのご馳走 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その19』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年11月号(117頁){1900字}

台風要員 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年10月16日〔No.156〕{640字}

クジラも漁船もご遠慮ください 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その18』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年10月号(78頁){1900字}

『奇妙的深海世界』 地震出版社(中国北京市)、113頁、1990年10月初版発行[1987年6月、国土社から発行の『深海にもぐる――潜水艇ノーティール号乗船記』(222頁)の中国語への翻訳・出版、宋 文瑞訳、鄭 斯華校]、定価2.50元

科学不信の碑 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年9月21日〔No.155〕{640字}

アイスランドだより 毎日小学生新聞、1面、上・中・下、1990年9月11日〜13日{各回1000字〜1200字}

溶けたマグマの上に浮く島(上)――3隻しかない巡視船 うち1隻借りて調査(9月11日)

クジラの群れに出合う海(中)――18台の海底地震計を1カ月間置いて観測(9月12日)

“火の島”は鳥たちの楽園(下)――南西部のゲイシルは世界一の規模の間欠泉(9月13日)

北極海のUFOの正体 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その17』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年9月号(119頁){1900字}

北辺の燈台守 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年8月31日〔No.154〕{640字}

続・アイスランドから 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年8月13日〔No.153〕{640字}

観測機器の”邪魔者は殺せ” 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その16』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年8月号(124頁){1900字}

アイスランドにて 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年7月17日〔No.152〕{640字}

文化担当書記官 『科学朝日』(朝日新聞社の科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました。)、1990年7月号、コラム頁(52頁){820字、ペンネーム}

観測船も板子一枚下は地獄 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その15』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年7月号(55頁){1900字}

幻の北海道大地震 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年6月19日〔No.151〕{640字}

天はまた落ちてくるだろうか 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その14』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年6月号(70頁){1900字}

検潮と験潮 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年5月28日〔No.150〕{620字}

ガラス屋と火山 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年5月1日〔No.149〕{640字}

アイスランドからの手紙 毎日小学生新聞、1面、上・下、1990年4月12日〜13日{各回1000字〜1200字}

地震と火山の国(上)――地震活動を共同で研究するよ(4月12日)

歴史が長く文化も高い国(下)――豊富な温泉、最大の産業は漁業(4月13日)

「深海に潜る」をめぐって 中学国語(2年)教科書ワークブック、1990年度から。東京書籍。153−160頁{本文約25枚。図8枚}

フィールド研究者の8人目の敵 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その13』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年5月号(103頁){1900字}

学者の好奇心 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年4月4日〔No.148〕{640字}

クジラを数える素敵な方法 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その12』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年4月号(70頁){1900字}

深海に潜る 中学国語(2年)教科書。1990年度から3年間採用。(なお1993年度から4年間にも改めて採用)。(『3.調査と報告』東京書籍)。61−90頁。{書き下ろし:本文約16枚。そのほか写真モノクロ5枚(本文中)+カラー2枚(口絵グラビア)}{ベースは『深海にもぐる』(国土社刊)}

不幸なアオウミガメの鼻 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その11』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年3月号(105頁){1900字}

歩いて海を渡った男 『魚眼図』(北海道新聞・文化面)、1990年2月16日〔No.147〕{640字}

観測船の「玉手箱」の持ち主 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その10』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年2月号(117頁){1900字}

地球は生きている 毎日小学生新聞「知る知るシリーズ」連載、1990年1月3日〜3月29日{毎回1000字〜1200字}

1:硬いか、やわらかいか――直径20キロメートルの鉄球なら地球に、めりこむ(1月3日)

2:地球はタマゴだ――黄身の部分は溶けた鉄(1月4日)

3:内部は暗いか 明るいか――光に満ちたまばゆい世界(1月8日)

4:地球は味噌汁だ――液体のような内部の岩(1月9日)

5:丸いか 丸くないか――赤道周辺がふくらむ形(1月10日)

6:一番深い穴――地球の直径 わずか千分の一(1月11日)

7:海は陸をのみこめるか――陸地は海の面積の半分(1月15日)

8:地球タマゴの殻は割れている――動いているプレート(1月16日)

9:4千キロ離れた所に同種のカエル――ひとつの大陸だった証明(1月17日)

10:海底には世界一の山脈――見られたら素晴らしい景観(1月18日)

11:海嶺には大人と子どもがある――紅海も将来、大西洋のように?(1月22日)

12:海嶺の赤ちゃん――これから新しい海ができる!(1月23日)

13:プレートが日本を造った――太平洋プレートを乗せたコンベヤーの終点が日本(1月24日)

14:プレートにも寿命がある――一生が一億年以上のものも(1月25日)

15:地震ナマズはプレートだった――押された岩が、我慢できず…(1月29日)

16:津波は海底のクシャミ――プレートが急に動くと海水も(1月30日)

17:日本海溝に潜ってみた(上)――深い海には動物しかいない(1月31日)

18:日本海溝に潜ってみた(下)――そばにたくさんの巨大魚…(2月1日)

19:日本の地震ナマズは二匹――フィリピン海プレートも発生源(2月5日)

20:火山の原因もプレートだった――摩擦で岩が溶けマグマ誕生(2月6日)

21:日本の火山は整列している――二つの火山列は海溝と並行(2月7日)

22:噴火の予知を助けた少年――予知には変化のデータ必要(2月8日)

23:ハワイは火山の島――将来、ハワイ島の東に新島…(2月12日)

24:プレートはなぜ動くのか――まだ、確かな答えは不明(13日は新聞休刊日のため2月14日)

25:世界でいちばん深い地震――朝鮮での震源地は深さ700キロ(2月15日)

26:潜り込んだプレートの行方――やがては溶けて消える…(2月19日)

27:月に行った地震計――人工地震で月の中を探る(2月20日)

28:月にも地震がある――地球に比べ、規模小さいが…(2月21日)

29:海底研究の最前線――人工地震で海の下を探る(2月22日)

30:ヘリで運んだ海底地震計――世界最小で、故障も少ない(2月26日)

31:海底地震計の仕かけ――物が浮き上がる力を利用(2月27日)

32:海底地震計の中身――内部に感震器や水晶時計など(2月28日)

33:海底地震計を設置する船――浦河沖地震では17トンの船で(3月1日)

34:海底地震計を回収する船――悪天候の時は発見が大変(3月5日)

35:もちあがるスカンジナビア半島――年に1センチの割合で高くなる(3月6日)

36:地球内部への旅――地下2900キロは溶けた金属の海(3月7日)

37:地震を待っている人たち――地震の波で地球内部を知る(3月8日)

38:地球の南北は逆転した――人類が現れてからも十回(3月12日)

39:探査船、地球の底へ――地球の中心温度は4000〜7000度(3月13日)

40:地球の年齢は?――約46億年、岩を分析しわかる(3月14日)

41:地球の進化が空気と水をつくった――地球の中から吹き出る…(3月15日)

42:恐竜はなぜ死に絶えた(上)――6500万年前の大事件で…(3月19日)

43:恐竜はなぜ死に絶えた(下)――直径10キロの隕石が地球に衝突(3月20日)

44:かけがえのない地球(上)――人類の爆発的活動が影響(3月21日)

45:かけがえのない地球(下)――地球科学のデータも不十分(3月26日)

46:地震予知は、なぜ難しい――感度よい機械が数多く必要(3月27日)

47:地震予知はどこまで(上)――いろいろな方法で研究中(3月28日)

48:地震予知はどこまで(下)――海底地震計が大活やく(3月29日)

月から地球へ来た「かぐや姫」 『テレスコープ・島村英紀の「地球タマゴの旅」その9』(講談社『クオーク』。科学雑誌。いまは廃刊になってしまいました)、1990年1月号(70頁){1900字}

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